SSブログ
ラジオレポ ブログトップ
前の10件 | -

野村義男の『おなか(ま)いっぱいラジオ』ゲスト [ラジオレポ]

7/29~野村義男さんのラジオ『おなか(ま)いっぱいラジオ』にゲスト出演されました。
有線でしか聞けない番組ですがYouTubeでダイジェストが聴けます。





http://e.usen.com/topics/26804/



フルで聴きたい!!



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

渋谷のラジオ『渋谷のナイト』出演 [ラジオレポ]

事後報告です。

9/19(火) 渋谷のラジオ『渋谷のナイト』にご出演されました。




ラジオが始まってすぐにTAKUYAさんが明日(9/20)武道館にデュラン・デュランを見に行くんだけどチケットが2枚届いて一緒に行く人を探している。知り合いにLINEしたけど返事が来ないと。
それでデュラン・デュランを何曲か。

TAKUYAさんのお話しは緩くてとても面白い。
スロットの話しとか地元京都のお話しとか。

nishi-kenさんは19:30くらいからとのことでしたが実際は20:00ちょっと前から?
出てきてすぐにTAKUYAさんが最近一緒にガールズバーに行ったと(笑)

nishi-kenさんが初めて買ったCDは宮沢りえさんの「MU」というアルバムだったとか。写真集のサンタ・フェを買ったとか。

それからTAKUYAさんがメールを読んでくださいました。
私が送ったメールが読まれたんです!!(∩´∀`)∩わ~い♪
最近、商店街バンドをやっていないけど予定はありますか?というのとnishi-kenさんの今後の予定をお聞きしました。あと曲のリクエストで喜多修平さんの「キミの記憶」を。この曲はTAKUYAさんとnishi-kenさんが編曲を担当していらっしゃるんです。
番組が始まる前にTAKUYAさんがダウンロード出来るサイトを探してくださったようなんですが、なかったと。残念!でもnishi-kenさんがこの曲めっちゃ覚えてますよ。と当時のことをお話ししてくださいました!とっても嬉しかった!





その流れから緊張したレコーディングの話し。そうる透さんに「ぼうず」と呼ばれていたとか。
またスロットの話し。nishi-kenさんもスロットしたことあるのかな?と思っていたら「北斗の拳」が出たときにやったことがあるようなことを。それから「北斗の拳」を熱く語るnishi-kenさん。
とっても好きなんだな~って聞いていて楽しかったです。残念ながら私は少ししか読んだことがありません。アニメも時間が合えばて感じだったかな。

TAKUYAさんが24歳の時にロードスターに乗っていて、何かのイベントでまだ売れる前の藤原紀香さんを乗せていったお話しとか。足が長いから窮屈そうにしやがってとおっしゃっていらっしゃいました(笑)

それから、nishi-kenさんの最近のお仕事教えてよという話になって、nishi-kenさんが持ってきたUSBメモリーをパソコンにつなげて

「夢で見たキミとの空中散歩 -80's Simulation Mix-」

商店街バンドの予定
1月はどこかの企業の周年記念のイベント?なので一般の人は見れないと。
2月も節分の日にあるけど、それはnishi-kenさんではないと。(´;д;`)エー

金沢のお話しもされていました。TAKUYAさんが金沢で出会った女性のお話を(笑)
JUJUちゃんがラジオ局の前を通ったと写真を撮ってツイッターにアップしているとか。

ガールズバーのカラオケでROBOTSのALCHEMITを歌った話し。
nishi-kenさん、この曲が大好きなんだそうで。ラジオでかけて下さったんですが、nishi-kenさんの声に合いそう!!聞いてみたな~。





番組の最後に、明日(9/20)のデュラン・デュランはnishi-kenさんと一緒に行くことになったと報告が!!( ´∀`ノノ☆パチパチパチパチ
武道館の最前列ですって!!すごーい!!





約2時間くらい?すごく楽しかったです!!また出て欲しいな!
TAKUYAさんの緩い感じもすごく好き。








翌日のnishi-kenさんのツイート





ワクワク感が伝わってきますよね。

で、席なんですが...12列目だったらしいです(笑)(TAKUYAさんのツイートより)
実際はブロックの最前列でアリーナの真ん中らへんだったらしいです。
でもすごいよね!!

TAKUYAさん、メール読んでくださってありがとうございました。
スタジオには行けなかったけど、とっても楽しかったです。

※アップ出来なかった原因分かりました。ツイッターの中にある絵文字が原因だったみたい。アップ出来てよかった。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その9 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その9
前記事の続きです。

mini:
high speed Boyzの『LONELY NIGHT』を聴きながら今夜はお別れです。
miniが赤坂レクシムスタジオから今夜も生放送でお送りしてきましたMUSIC CONVOY MONDAY!
残念ながらそろそろお別れのお時間です。
え~最後にですね、私の情報をということで、ま、私の情報はオフィシャルホームページやブログ・ツイッター、Facebookのファンページなどで見て頂ければなと思っております。
来週のメッセージのテーマですね『エコーをかけて一言!言いたいこと何なのよ~~!!』と言うことで、え、エコーをかけて一言言いたいことをエコーマニアのnishi-ken先生にまずやって頂きましょう!
nishi-ken:
あははは(笑)
mini:
それでは、どうぞ!
nishi-ken:
『なんなのよ~~!』うはははは(笑)
mini:
うはははは(笑)ありがとうございます。
nishi-ken:
はいはいはいはい
mini:
と言うことでですね、来週は皆さんが、ま、今日さんざんも私もね、そんな使ったことないのに、nishi-ken先生が
nishi-ken:
はい
mini:
エコーをね、もうスタッフの方と目配せしながら
nishi-ken:
そそそう、アイコンタクトってやつやね
mini:
使い、こなしていたので
nishi-ken:
あははは(笑)
mini:
それをちょっと羨ましくなってしまい、来週はエコーをかけてみんなが主張したい事を募集したいと思います。
nishi-ken:
はい
mini:
うへへへ(笑)
nishi-ken:
わかりました。
mini:
と言うことでですね、どうでしたか?nishi-ken先生、今日
nishi-ken:
や、あの~思ったよりもあっという間
mini;
あっという間ですよね~
nishi-ken:
うん、ホントあっという間、凄い楽しかったです。
mini:
そうなんですよ、はい。
あの来週は来週も実はゲストを
nishi-ken:
お~!!
mini:
迎えておりまして来週のゲストは私がデビュー前にですね一緒にフューチャーリングしたBACK-ONのメンバーを。しかも全員で!
nishi-ken:
全員来るの?!
mini:
はい!
nishi-ken:
お~!!
mini:
彼らね、私とあの同い年だったりとか、もう戦友みたいな有志だったりとかするので
nishi-ken:
そうだね
mini:
ま、仲の良い彼らなので、いろんな話しを来週も皆さんにお届けできるのではないかなと思っておりますので、来週も楽しみにして頂けると嬉しいなと思っている訳なんですよ。
nishi-ken:
はい
mini:
そしてですね、うんとーnishi-ken先生から何か伝えたいこと、何かありますか?新潟の皆さんに
nishi-ken:
新潟の皆さんに、そうですね、あの~miniのね、ライブをね、ぜひともね、あの~見て欲しいと言うか見せたいと言うか、ま、その両方の気持ちがあるんですけど
mini:
そうです
nishi-ken:
あの絶対に新潟のね、あの~場所でライブ出来るように僕たちもいろいろとこう考えながら頑張りたいと思いますので、はい、その際はぜひ遊びに来て下さいという
mini:
ぜひ、ありがとうございます、nishi-ken先生も
nishi-ken:
はい
mini:
それでは最後にいつも次やっている番組のマコトサヴァンナさんにメッセージを言っているので
(マコトサヴァンナさんにメッセージを言う)
それではまた来週!お相手はminiでした!ありがとございま~す!

以上です。
長っ!(笑)
でもこれ凄く楽しかったから、二人が言っているように、あっという間だったんです。
テキストにするのは凄く時間がかかりましたけど、二人の出会いとかアルバムにかける思いとか仲良し感が凄く好きで。
何回聴いても飽きないし面白いので、もし今後、誰かがnishi-kenさんやminiちゃんに興味を持って検索した時に、ちょっとでもお役に立てれればなと思って。
何よりも私がまた読み返したい。
本当は録音したのをそのままアップ出来ればいいんだけど、それは問題あるよね?
アルバムが出来るまで、ほとんど話したことがなかったとは思えないくらい楽しくおしゃべりしてて凄く好きなラジオです。
テキストにする時にずっとnishi-kenさんの話し声が聴けて、それも楽しかったな。
やっぱりnishi-kenさんの声も、歌声もしゃべっている時の声も大好きです。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その8 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その8
前記事の続きです。

mini:
RIDER CHIPSで『FULL FORCE』でした。
miniが赤坂レクシムスタジオから生放送でお送りしているMUSIC CONVOY MONDAY!
このコーナーもってか、このコーナーもサウンドプロデューサーであるnishi-ken先生と一緒にお送りしていきたいと思います。
nishi-ken:
はい!よろしくお願いします!
mini:
皆さんから頂いたメッセージをパパパっと読んでいこうと思っている訳なんですけれども
nishi-ken:
はい
mini:
え~まずラジオネーム「アピピック」さん
miniちゃん、新潟でもおっちょこちょいや落ち着きがないことをひっくるめて「せわしない」と言いますよ。
nishi-ken:
おぉ~!!
mini:
nishi-ken先生、石川県出身なんですね。
nishi-ken:
そうなんです
mini:
新潟のご近所さんですね。
nishi-ken:
そうなんです
mini:
miniちゃんと一緒に新潟に来てください。
nishi-ken:
はい
mini:
楽しみに待っていますね~
nishi-ken:
う~ん!
mini:
と言うことで~
nishi-ken:
行きたいね~
mini:
ぜひ行きたいす!ホントに!はい!
nishi-ken:
う~ん!
mini:
そして、え~、ラジオネーム「ポンタ」さん
nishi-ken:
はい
mini:
こんばんは!初メールです!ありがとうございま~す。
え、くしゃみをして取れてしまったスカートのホックを直しながら聞いています。
nishi-ken:
ほう
mini:
おっちょこちょいを新潟の佐渡では「ととくそ」と言います。
nishi-ken:
おぉ~
mini:
私も「ととくそ」よく言われます。
nishi-ken:
へぇ~~~~!
mini:
ま、くしゃみをして取れてしまったスカートのホックを直しながら聞いているぐらいですからね
nishi-ken:
あ~!
mini:
ととくそですね(笑)
nishi-ken:
あははは(笑)
mini:
まさにね
nishi-ken:
そうね!
mini:
はい!
nishi-ken:
まさに「ととくそ」
mini:
「ととくそ」覚えました。
ありがとうございます。
そしてラジオネーム「THE ALFEEちょっと好き」さん
miniさん、スタッフの皆さん、こんばんは!
nishi-ken:
こんばんは!
mini:
ミスマッチなものなんですが、食事の時に何でもマヨネーズをかける人がいる事です。
nishi-ken:
あ~~!
mini:
私だぁ!お好み焼きやたこ焼きなどにもマヨネーズがかかっているため、マヨネーズ苦手な私はお好み焼きもたこ焼きも20年近く食べていません。
nishi-ken:
あ~そう
mini:
これくらい前から何でもマヨネーズが一般的になったと記憶しております。
nishi-ken:
う~ん
mini:
そしたら昨日、マヨネーズが苦手な人を考慮したたこ焼きを見つけてしまいました。
nishi-ken:
お~!何それ!!
mini:
それはサラダのドレッシングみたいに、マヨネーズが小さなビニールパックに入っていて、セロテープでたこ焼きの容器に貼ってあったのです。
nishi-ken:
あーはいはいはいはい
mini:
このお店の配慮で私は喜んでたこ焼き買ってしまい、ホントに20年ぶりにたこ焼きを食べることが出来ました。
nishi-ken:
お~~!!
mini:
う~ん
nishi-ken:
20年ぶりのたこ焼き、うまそうだね!
mini:
美味しいそう!私なんて2日に1回ホントにたこ焼き食べてるから今!ハマっていて
nishi-ken:
凄いよね!ツイッターとか見ても凄いもんね。
mini:
ホントに2日に1回ね、食べてますから、そうなんですね~
nishi-ken:
いやでもたこ焼きはうまいよ!
mini:
おいしいです!
nishi-ken:
本当にうまい!
mini:
しかも私、超マヨラーなんで何でもマヨネーズかける人だから
nishi-ken:
や!でも俺もマヨネーズ好きなんだよね
mini:
おいしいですよね!
nishi-ken:
うまいよ!うん
mini:
そう、でもね私がよく行くあの銀だこっていう、ここの近くにもあるんですけど
nishi-ken:
へ~
mini:
そこのね、あの~たこ焼きは、あのネギ塩たこ焼きとかですね
nishi-ken:
知ってる!知ってる!知ってる!知ってる!知ってる!
mini:
あと、梅おろしおとか、あとマヨネーズがねついてないやつもいっぱいあるので、ぜひ見つけて食べてみて下さい(笑)
nishi-ken:
そうだね、あるあるあるある
mini:
(笑)も、たこ焼き屋さんの回し者(笑)
nishi-ken:
あはははは(笑)
mini:
と言うことでですね、え、次の最後の曲にいってみたいと思います。
nishi-ken:
はい!
mini:
これですね、ま、私とnishi-ken先生がいる同じ事務所で、同じ事務所でって言うか
nishi-ken:
そうですね
mini:
事務所の社長が歌っていますhigh speed boyzの曲
nishi-ken:
そう、high speed boyzね『LONELY NIGHT』っていう、これ2ndかな?
mini:
はい
nishi-ken:
2ndシングルのリミックスなんだけどね。アルバムに入れるにあたって、ちょっとリミックスね、どう?みたいな感じでお願いされてやったですけど
mini:
はい
nishi-ken:
ま、何かその~バンドね、あのデジタルとロックを融合したバンドを更にデジタル色強めるとこうなるぞ!みたいなのをね、ちょっとうまく表現出来たらなと思っています。
mini:
それでは皆さん聴いて下さい。high speed boyzで『LONELY NIGHT -FM80'z all night Boyz RMX-』

続きは次の記事で

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その7 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その7
前記事の続きです。

mini:
miniで『ハーコーぷにんそす』でした。

mini:
miniが!赤坂レクシムスタジオから、ふんわり生放送でお送りしているMUSIC CONVOY MONDAY!
え~このコーナーもですね私miniのサウンドプロデューサーnishi-ken先生と一緒にお送りしていきます!
nishi-ken:
はい!
mini:
皆さんから頂いたメッセージをガシガシと読んでいきたいと思います。
聞いて下さいラジオネーム「アピピック」さん
miniちゃん、こんばんばんピカソ!こんばんばんピカソ~!
え~今日のテーマのミスマッチなもの何なのよ!
僕は40歳過ぎてからライブハウスに目覚め普通に月一ペースでライブに行っているのですが、周りはほとんどが自分の子供くらいの年齢、今ではそんな若い人たちとも仲間が出来ました。
う~ん、素敵ですね。
たぶん初めてライブハウスで僕を見た人には場所と年齢がミスマッチなんだろうな~でも好きなものは好きだからどう見られようが関係ないもんね~
miniちゃんのライブ会場で一番歳が上でも会いに行くからねということでアピピックさん、ありがとうございます!
でも素敵ですね
nishi-ken:
うん
mini:
この大人になるとなかなかね、お仕事があったりとか忙しかったりとか、ま、恥ずかしかったりとかねして、なかなかクラブとかライブハウスとか行けなくなりますよね。
でもこうやって音楽を楽しみに行って、しかも若い人たちと仲間まででき
nishi-ken:
それは素晴らしいですねよ
mini:
素晴らしいですよね~本当に
nishi-ken:
音楽を通して
mini:
音楽を一生楽しめる人ですね、こういう方は
nishi-ken:
うん
mini:
ぜひ私もね、新潟にライブしに行こうと思っているので、その時は遊びに来てください!
nishi-ken:
そうですね
mini:
その時はnishi-ken先生も一緒に
nishi-ken:
そうですね
mini:
行きましょう、キーボード弾いてもらって
nishi-ken:
おぉ~!!弾きましょう
mini:
はい、お願いします。
次、読みたいと思います。
nishi-ken:
はい
mini:
ラジオネーム「あいあん」さん
miniちゃん、こんばんばんピカソ!こんばんばんピカソ!
今日の新潟は雨で気温もあんまり上がってませんでした。
で、今夜のテーマ、ミスマッチなもの何なのよですが、自分が思うミスマッチは今年に入っての天候ですね。
nishi-ken:
お~~!!
mini:
うん、確かに
nishi-ken:
確かに
mini:
新潟ではここ数年稀に見る大雪だったり、4月に入って雪が降ったり全国的に春なのに夏日だったりと何が地球で起こっているのだろうと思いますね。
マヤの予言通り滅んでしまうんじゃないかと思ったりしますね。何事もないことを祈りましょうね。祈る事しか出来ないけど。
話しを変えてminiさんがAKBにいたら総選挙で1位になる自信あるでしょ?ではまたメッセージしますねっていう
最後に凄いぶっこみを。あいあんさん、いつもこんなぶっこんでこない方なのに最後にいきなり凄いぶっこみをかけてきましたね。
nishi-ken:
ね、凄いね~
mini:
私1位になる自信ないですよ、ぜんぜん
nishi-ken:
あははは(笑)だ~け~ど!
mini:
だけどじゃない!
nishi-ken:
じゃないか!
mini:
うん、ホントに。私だって見たらわかるけどね金髪だしあのハーコーぷにんそすですからね
nishi-ken:
うん
mini:
あの純粋な感じのアイドル感ないですからね
nishi-ken:
そうだね、何か凄く対照的なものがあったらいけるかもね
mini:
そうでうね。。いけるかもしれな?!(驚)じゃプロデューサーが可能性があるっていうのであるかもしれないですよ皆さん
と言うことで、もう一個読みたいと思います。
ラジオネーム「ポテチキング」さん
あ!miniさん、こんばんみー!
この「こんばんみー!」は、こんばんminiの略のこんばんみーっていうのをこの前教えてもらいました。
nishi-ken:
あ~なるほど
mini:
ついについに!バスケの大会が明後日です!負けたら引退です。負けてたまるかーー!!
nishi-ken:
ほっ!うん。
mini:
結果報告、来週します!
え。今日のテーマ、ミスマッチですが、僕に小説です。いまだに小説読み切ったことないです。読み切るコツとかあったら教えてくだせぇ。
と言うことで
nishi-ken:
読み切るコツ。。これはもうmini~方がねぇ俺はあんまりその読まないから、う~ん
mini:
私はですね、私も小説凄い苦手で元々、最近は好きで読むんですけど、あの~若い頃は、読めないから、あの短編小説を読んでました。
nishi-ken:
あ!なるほど!
mini:
短編小説集みたいな
nishi-ken:
うんうんうん
mini:
あの星新一さんて言うね、あの~方が好きっていうのは前にここでも話したんですけど、星新一さんの作品は全部短編小説でホントに2ページづつくらいの、あの~お話しになっていて。しかも何か大どんでん返しがあったりとか凄い面白いね、ミステリアスなものがあったりとか、面白いのでぜひたぶん読めると思うので
nishi-ken:
なるほど
mini:
何かね、手に入れる機会があったりとか、学校の図書館に行ったりとかして見てみて下さい。
nishi-ken:
そうですね、それいいですね。
mini:
あとね、このポテチキングさんは、バスケの試合をがんばっているんですけど、負けるとね、もうそのまま引退なんですよ。
nishi-ken:
はいはい
mini:
それがついに!明後日です、大会
nishi-ken:
明後日!
mini:
エールをお願いします、nishi-ken先生からも
nishi-ken:
気合いだ気合い!がんばれっ!えへへ(笑)
mini:
と言うことでね
nishi-ken:
ぜっっったい!大丈夫だから
mini:
そう!だから毎回言ってますけど、ホントにね努力は人を裏切らないと私は思っているので
nishi-ken:
そう、うん
mini:
今までもねたぶんポテチキングさんは毎日練習を頑張ってきたと思うので負けずに気持ちをね!弱い気持ちを持ってしまったら負けてしまうので
nishi-ken:
うん!
mini:
ぜーーーったい大丈夫だから、がんばって
nishi-ken:
はい!
mini:
思いっきり楽しんできて下さい。
nishi-ken:
そうだね
mini:
はい、と言うことでですね、ま、この今日も今日のテーマは「ミスマッチなもの何なのよ」なんですが、この後も皆さんからメール募集しております!
nishi-ken:
はい!
mini:
それでは次にお送りするこの曲RIDER CHIPSさんというね
nishi-ken:
はい!
mini:
あの~方々の『FULL FORCE』という曲を持ってきてみたんですが
nishi-ken:
は~い!
mini:
これあれですよね、仮面ライダーの生誕30周年を記念して結成された
nishi-ken:
そう!
mini:
あのライダーチップスのカードつきの、あのライダーチップスからとったと
nishi-ken:
そうそうそうそう!それがね元になっていて、ギターに野村義男さんがいて、ベースにてらちん、ドラムにJOEさんってあの~物凄くね、すごいメンバーの中
mini:
ZIGGYのドラマーですね
nishi-ken:
そうそうそうそう、凄いメンバーの方々が結成したね、このRIDER CHIPSっていうのがあって
mini:
はい
nishi-ken:
で、僕があの~ま、結構前になっちゃうんだけど、仮面ライダーカブト
mini:
カブトですよね
nishi-ken:
そうそうカブトっていう水嶋ヒロさんの主演のやつがあって、それの曲なんすよ!
mini:
はい
nishi-ken:
で、まさかだよ!ま、俺もさ、ちっちゃい頃がある訳じゃん!
mini:
はい
nishi-ken:
こんなにね、今、体おっきくても~
mini:
はい、う~ん
nishi-ken:
で、そん時にやっぱ仮面ライダーと言ったら~、物凄い~
mini:
大ヒーロー!
nishi-ken:
そう!大ヒーローで~、でね、まさか自分の曲がね、テレビつけて「変身!」ってやる時にかかるんだよ!
mini:
そうですね、うん
nishi-ken:
おぉぉ!!みたいな
mini:
確かに!
nishi-ken:
そのテンション感っつったらさ~もう凄かったね
mini:
そうでしたね~。子供とかねまた出来たらね「これパパが創った曲なんだよ~」なんっつってね
nishi-ken:
そう!そうだね~
mini:
いいですね。と言うことで皆さん知っている方もね
nishi-ken:
うん
mini:
お母さん方たくさんいると思うんですが、聴いてみて下さい!RIDER CHIPSで『FULL FORCE』

続きは次の記事で

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その6 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その6
前記事の続きです。

mini:
HOME MADE 家族で『情熱のスイッチ』でした。

mini:
ハーーコーーぷにんそすのコーーーナーーーぁぁぁぁぁ
miniが赤坂レクシムスタジオからハーコー気味に生放送でお送りしているMUSIC CONVOY MONDAY!
続いては「ハーコーぷにんそす」のコーナーです!
え、このコーナーも引き続きnishi-ken先生もご一緒に、え、参加していただきたいと思っております!
nishi-ken:
はい!よろしくお願いします。
mini:
お願いします。
え、このハーコーぷにんそすのコーナーはですね、あの~街で見かけたハードコアプリンセス、ま、ハーコーぷにんそすとはね、ハードコアプリンセス!つまりツンデレな女の子たちのことを
nishi-ken:
はいはいはい
mini:
言うんですよ
nishi-ken:
なるほど
mini:
それでですね、皆さんにこんなハーコーぷにんそすを街で見かけたよとか、僕の彼女ハーコーぷにんそすかもしれないとか~
nishi-ken:
おぉ~(笑)
mini:
何か私ハーコーぷにんそすなんです!とかですね、いろいろメッセージ送っていただいて私がハーコーぷにんそすかどうかを認定していくというコーナーなんです
nishi-ken:
あ~~!!なるほど、はい!
mini:
はい、という訳で、さっそくメッセージを読みたいと思います。
nishi-ken:
はい
mini:
まずラジオネーム「なつちゃんさん」miniちゃんこんばんは!第一回目の放送で質問に答えてくれてありがとうございました!いえいえ。お礼が遅れてしまって本当にごめんなさい。いやお礼なんて本当にぜんぜんいいんですよ。
miniちゃん聞いて下さい!最近、私の頭の中でずっと「ハーコーぷにんそす」が流れています!歌詞とか曲調とか大好きです!ラジオで流れると一緒に歌っています。これからも頑張ってください。応援しています。と言うことで
ありがとうございます!
nishi-ken:
ます、うん
mini:
今日はね、あのnishi-ken先生が創ってくれたねnishi-ken先生もいますので
nishi-ken:
はい
mini:
ありがたいですね、こういうの~嬉しい!
nishi-ken:
そうですね~本当に
mini:
本当に中毒性がございますからね、この曲は
nishi-ken:
うん、そうですね
mini:
もう一個、読みたいと思います!
nishi-ken:
はい
mini:
ラジオネーム「うさまろ」さん!miniさん、おつかー!
おつかー!
え、超方向音痴で駐車場に停めた自分の車がわかんなくなり、え、似たような車に乗り込もうとしたり
nishi-ken:
うん
mini:
お醤油を買いにスーパーに行き、手のひらにマジックで書いたにもかかわらず
nishi-ken:
うん
mini:
お醤油を買い忘れたり。ブラをするのを忘れ気づけばノーブラで買い物していたり
nishi-ken:
お~
mini:
私ってハーコーぷにんそす?(笑)と言うことなんですけど、どうですか?nishi-ken先生
nishi-ken:
んふふふ(笑)そっだね~(笑)
mini:
(笑)
nishi-ken:
そうだね、ハーコーぷにんそすかなぁ?
mini:
おーい!うははは(笑)適当!聞いてました?人の話し?
nishi-ken:
聞いてる!聞いてる!聞いてる!聞いてる!
mini:
あのね~
nishi-ken:
ま、違う車に乗り込もうとするあたりはハーコーぷにんそす
mini:
あとあれね、手のひらにマジックで書いたっていうところもね
nishi-ken:
そうそうそうそう!ま、書いてるとこも忘れたのかな?それは?
mini:
そう書いたことにもたぶん忘れてですかね
nishi-ken:
うん
mini:
マジックに書いてるあたりはハーコーぷにんそすですけどね
nishi-ken:
うん、うんうんうん、どうなの?認定は
mini:
これ難しいですね。だからそう要所要所ピックしたらハーコーぷにんそすですけど
nishi-ken:
う~ん
mini:
全体的にはハーコーぷにんそすと言うよりも
nishi-ken:
ちょっとおとぼけなね
mini:
ただの~あ!おっちょこちょい(笑)
nishi-ken:
おっちょこちょいか!
mini:
おっちょこちょいは何て言うんですか?石川弁で
nishi-ken:
え?おっちょこちょいを?!石川弁で?
mini:
はい
nishi-ken:
え~~~?!おぇ?おっちょこちょい?
mini:
うへへへ(笑)あ、それはそうなんですね
nishi-ken:
それはたぶんそのままだと思う
mini:
おっちょこちょいですね
nishi-ken:
あ!あ!あ~あったわ!せわしないって言う
mini:
あ!せわしない、それ忙しい人の事じゃないですか?
nishi-ken:
おっちょこちょいもそうだね
mini:
へ~~!せわしない
nishi-ken:
せわしない
mini:
何か東京のせわしないの使い方とちょっと違いますね。
nishi-ken:
あ!違うかも!
mini:
せわしないって、ちょっと落ち着きがない人みたいな感じを言いますけどね、大丈夫ですか?(笑)
nishi-ken:
おうん、おっちょこちょいもせわしないって言うよ
mini:
あ!そうなんだ
nishi-ken:
たぶんね、結構ひっくるめてるところあるかもね
mini:
あ、へ~そうなんですね
nishi-ken:
うん
mini:
新潟では皆さん何て言うのかを教えてください、では
nishi-ken:
うん、そうですね
mini:
新潟の言い方があれば、うさまろさんはそれだと言うことにします
nishi-ken:
なるほど!
mini:
はい!と言うことでもう一個ね、最後にきているので読みたいと思います!
ラジオネーム「アピピック」さん
miniちゃん、nishi-ken先生、こんばんばんピカソ~!
nishi-ken:
こんばんばん、ピカソ!(笑)
mini:
うへへへへ(笑)え~nishi-ken先生はじめまして
nishi-ken:
はじめまして~
mini:
エレクトハーコーバンバンピカソで素敵な曲たちを世に出してくれてありがとうございました!
nishi-ken:
ありがとうございます、本当にもう
mini:
毎日、大音量で聴いています。
nishi-ken:
おっ!
mini:
お話しも楽しいし、レコーディングでの話しでプロだな~って感じがしました。
nishi-ken:
うん、お~~!
mini:
う~ん、で、nishi-ken先生に質問です。miniちゃんのハコぷにだなと思ったことはありますか?
nishi-ken:
あ~そうね~
mini:
はい
nishi-ken:
ハーコー(笑)そうだね~ハコぷに、miniのハコぷにぶり?
mini;
はい
nishi-ken:
今日すっごいね、この感じ~(笑)
mini:
うはははは!(笑)ま、ゲストだけどね、何でも聞きますから
nishi-ken:
そうだね、そう聞いてちょうだいそれは!
mini:
聞いてちょうだい!はい!
nishi-ken:
そうだね、ハコぷに具合か~どーなんだろ?それ難しいね~
mini:
難しいですか?
nishi-ken:
う~ん、ハコぷに具合?や基本的には~
mini:
ハコぷにってツンデレだから、あの~デレっとした部分もないとハーコーぷにんそすじゃないんですよ
nishi-ken:
うんうん
mini:
だから~あの~別にあの~nishi-ken先生、サウンドプロデューサーだから
nishi-ken:
うん
mini:
なんか別にデレっとした女の子っぽい部分を出すことがあんまりないじゃないですか
nishi-ken:
そうか!そうか!そうだよ!俺自身は気づけないんだよ
mini:
ただのハーコーな子みたい(笑)
nishi-ken:
ただのね(笑)ずっとハーコーなんだよ、ハーコー!ハーコー!ハーコー!でくるから
mini:
(笑)
nishi-ken:
うん(笑)
mini:
ぷにんそすな部分ないですよね
nishi-ken:
そうだよね、確かにそうだわ
mini:
うん
nishi-ken:
ナイス!ナイスだよ、そのフォロー!(笑)
mini:
難しいですよね
nishi-ken:
難しいね~
mini:
そうなんですよ
ね、だからハーコーぷにんそすは意外と好きな人の前とかだと出やすいんですよ。
nishi-ken:
そうそうそうそう!そういう事だもんね
mini:
そうあの前も何かねいろいろあったんですけど
nishi-ken:
うん
mini:
手作りクッキーを作ってるのに何かあの~これ暇だったから作ったからみたいな感じで渡したんですよ
nishi-ken:
あ~!
mini:
好きな人に
nishi-ken:
あ~うん
mini:
で、その人が食べてくれてるのを見て、え~嬉しい!みたいなのを裏で言ってるんだけど、美味しかったよって言ったら、あ、別にいいしみたいな
nishi-ken:
あはは(笑)
mini:
感じの子だったりとか、そーゆーね好きな人の前とかで出やすいんですよねハーコーぷにんそすは
nishi-ken:
そうだね、この意味合い的にはそういう事だよね
mini:
そういうことなんですよ
nishi-ken:
そっかそっか
mini:
はい、と言うことで何かありますか?
nishi-ken:
え?な?え~?!そうだな~、ま~、ま、ずっとレコーディングの話しになっちゃうね、こういうのはね。ま、ずっと俺がね、ま、俺から~ま~言うことがminiにとってもハーコー的なことに聞こえてるかもしんないけどさ、結構ね、無理難題言ったりするじゃん
mini:
うんうんうんうん
nishi-ken:
これ今創ったんだけど今覚えて歌ってとか
mini:
そうなんですね、ありますね、うん
nishi-ken:
それにちゃんと対応してくるのが~
mini:
うんうん
nishi-ken:
もう何かすげーなと思うよ
mini:
あー
nishi-ken:
何にも言わなくてね、普段はさ、こうガーってハーコーできてるけど~
mini:
そうですね
nishi-ken:
そういう時に~ちゃんと対応してくれると言うか何も言わないでね、あの~ちゃんとやりこなしてくれるのは
mini:
お~!
nishi-ken:
う~ん、レコーディングバージョンハーコーぷにんそす(笑)
mini:
バージョンつけましたね
nishi-ken:
今、エレクトハーコーバンバンピカソ的に言ってみたんだけどね
mini:
はいはいはい、ありがとうございます
nishi-ken:
うん、かな
mini:
ま、そういうことだったりとかいろいろありますね、と言うことで、ま、このコーナーではそういう感じでですね、皆さんハーコーぷにんそすなメッセージを募集しております。
nishi-ken:
はい
mini:
そんなメッセージの宛先はnishi-ken先生が読んでくれます!
nishi-ken:
おぉ~くるね~噂よりもくるね~(笑)
mini:
うははは!(笑)
nishi-ken:
(宛先を読む)
mini:
ありがとうございます、いつかやってやろうとずっと思っていたんですよ
nishi-ken:
狙ってたんだ、このタイミングを。だからちょっとニヤニヤしてたんだね。
mini:
そうなんです!
nishi-ken:
なるほどね~そうか~うん(笑)
mini:
ということで皆さん次の曲聴いて下さい!miniで『ハーコーぷにんそす』

続きは次の記事で

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その5 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その5
前記事の続きです。

mini:
宇都宮隆で『CROSS』でした。

mini:
ら~ぶ!みに、ゆん・ぼっ!
と言うことでですね、miniが赤坂レクシムスタジオからユンボに!(?)生放送でお送りしているMUSIC CONVOY MONDAY!
続いてはですね、「ラブ!ミニユンボ」のコーナーです。
このコーナーも私miniのサウンドプロデューサーnishi-kenさんと一緒にお送りしていきますよ~!
nishi-ken:
は~い!
mini:
はい、と言うことでですね、nishi-ken先生はご存じだとは思いますが
nishi-ken:
はい
mini:
私~ミニユンボの免許を取ったじゃないですか
nishi-ken:
知ってます
mini:
ミニユンボと言うとね皆さん、あのあれですよ
nishi-ken:
うん
mini:
バックホーと呼ばれるショベルカーがあるんですけど
nishi-ken:
うんうんうんうん
mini:
それのね、ま、免許、ミニユンボの免許を取ったわけなんですよ
nishi-ken:
はい、はい!
mini:
で~、ま、うっかり取ったのはいいんですけども
nishi-ken:
うん
mini:
なかなかぁま、まだ使い道がなくてですね
nishi-ken:
なるほど!う~ん
mini:
このコーナーで皆さんから使い道を募集してる訳なんですよ
nishi-ken:
すっごいね
mini:
はい、しかも何故かね、このコーナー一番あのメッセージ数が多いんですよね。
nishi-ken:
ま、そんだけこう、いろいろ思いつくんだろうね(笑)
min:
そうなんですよ!
nishi-ken:
そうユンボの使い道。ミニユンボの使い道をね
mini:
はい、と言うことでさっそくね、読んでみたいと思います。
nishi-ken:
はい
mini:
まずラジオネーム「アピピック」さん。
nishi-ken:
はい
mini:
miniちゃん、ミニユンボの使い方!ライブでミニユンボで登場し歌い終わったらサプライズのプレゼント抽選会!番号の書いてあるボールを入れたボールプールを用意しておく。そしてミニユンボでボールをすくい滑り台みたいなのにあけて転がって一番最初にゴールしたボールの番号の抽選番号を持った人に何かをプレゼントするというのはどうでしょう。
nishi-ken:
な・る・ほどっ!
mini:
と言うことですけど、どうですか?
nishi-ken:
それやるには武道館クラスかな?(笑)
mini:
いっちゃう~!!
nishi-ken:
会場デカくねぇと出来なくねぇかこれ?みたいな
mini:そうなんですよね!
nishi-ken:
あ、でもねそれ面白い!
mini:
そうなんですよ、ミニユンボと言っても、ま、3トン未満なんですけど、凄いおっきいので
nishi-ken:
うん
mini:
ホントにね、そうおっきいところでライブ出来る時にぜひ!これはやりたいですね。
nishi-ken:
そうだね
mini:
うん
nishi-ken:
だってさそれ出来るやついないよ
mini:
ね~!いないですよ!
nishi-ken:
ミニユンボで登場してさ、ボールすくってぇ
mini:
ねぇ!(笑)
nishi-ken:
ないよ!
mini:
ないですよね
nishi-ken:
世界きってもないんじゃない?
mini:
そうなんです、ないと思う!
nishi-ken:
うん
mini:
レディーガガも出来ないですよね!
nishi-ken:
出来ませんっ!
mini:
マドンナもビックリです
nishi-ken:
びっくりです!
mini:
はい、と言うことでもうひとつ読ませていただきたいと思います。
nishi-ken:
はい
mini:
ラジオネーム「ウインズのなまさん」
nishi-ken:
はい
mini:
ミニユンボの使い道、1盗んだミニユンボで走り出す
nishi-ken:
おわ~!
mini:
行く先もわからぬまま自由になれた気がした15の夜
nishi-ken:
おっほっ~い!
mini:
2!ミニユンボのブレーキランプを5回点滅させ愛してるのサインを出す
nishi-ken:
なるほどね!
mini:
3!右を向いたらミニユンボも右にいつも全てがうまくいくのにミニユンボを待ってた10分で前髪切った
nishi-ken:
ま、なるほどね(笑)
mini:
あははは(笑)
nishi-ken:
ミニユンボで前髪切るか!相当な高等技術だね!
mini:
は~い!と言うことで、どうですか?
nishi-ken:
(笑)
mini:
このウインズのなまさんは、いっつもユンボのコーナーには
nishi-ken:
うん
mini:
三段活用で結構面白いことを送ってきてくれるんですよ
nishi-ken:
これ相当面白いよ~
mini:
下ネタかぁこのユンボでの三段活用の面白いやつかしか送ってきてくれない
nishi-ken:
(笑)そうか!あのさ、ユンボってさ、走ると何キロくらい出るの?
mini:
あ~っと30キロかな?
nishi-ken:
30キロだ!
mini:
あ、14キロだったかな?
nishi-ken:
(笑)半分だよそれ?大丈夫?
mini:
15キロぐらいだったかと
nishi-ken:
でもそんくらいだよね?
mini:
そうですね原付より。。
nishi-ken:
走り出してもおっそくね?えへへへ(笑)
mini:
あははは(笑)ま、そうですね~
nishi-ken:
行先もわからぬままぁ
mini:
走り出してもね
nishi-ken:
イッキロ(1キロ)先に20分くらいかかるかもしれない(笑)
mini:
(笑)確かに!
nishi-ken:
ま、まね、そういう意味では自由になれた~気はするかもね
mini:
そうですね、はい
nishi-ken:
ブレーキランプを5回点滅させて愛してるのサインって(笑)
mini:
は~い
nishi-ken:
だいぶだね~
mini:
だいぶ、しかもブレーキランプとかないです!
nishi-ken:
ないのか!あー
mini:
残念だけどね
nishi-ken:
なるほどね、じゃ気持ちでね
mini:
はい、そうなんです
nishi-ken:
これ、これいいじゃん。右を向いたらミニユンボも右にね
mini:
これ「ハーコーぷにんそす」ですね
nishi-ken:
これナイスです!
mini:
嬉しいです、ありがとうございます。と言うことで
nishi-ken:
うん
mini;
nishi-ken先生からもひとつナイスな~(笑)
nishi-ken:
あーあっはは、くるね~今日!
mini:
はい!
nishi-ken:
噂よりくるね!
mini:
は~い!やってみようかと
nishi-ken:
そうだね~
mini:
何かありますか?miniちゃんにやって欲しいミニユンボの使い道
nishi-ken:
ミニユンボの使い道~
mini:
面白いや~つ!うはははは(笑)
nishi-ken:
出前?!
mini:
あ!出前?!
nishi-ken:
出前!で、で、出前?!(リバーブかかる)(笑)
mini:
だからエコーを使わないでください、本当に!
nishi-ken:
あははは
mini:
出前~
nishi-ken:
いやでも出前とかさ~公道は知れないんだっけ?
mini:
そうなんですよ、大型免許がないと公道走れないんですよね
nishi-ken:
そっか公道走れたら出前いいかもね
mini:
そうでね、じゃ大型免許取りにいきます
nishi-ken:
(笑)大型でさ、ラーメン1個とか持ってきてもらうの凄いよね
mini:
そうですね、しかも
nishi-ken:
あの先にさ、そうそう!
mini:
ショベルカーですからね、けっこう難しいパターンかもしれない
nishi-ken;
あそこにラーメン置いて
mini:
はい
nishi-ken:
それを時速20キロくらいで届けるっていうね
mini:
そうですよ
nishi-ken:
相当面白いと思う
mini:
で、nishi-ken先生の前でこうガシャンってやるから全部かかるっていうパターン
nishi-ken:
うははは(笑)落ちやね
mini:
ま、そういう感じで~このコーナーでは皆さんからのミニユンボのminiのミニユンボのナイスな使い道を募集しております!
nishi-ken:
はい
mini:
え~このあともガシガシ募集しておりますので皆さんメッセージ送ってください!
mini:
それでは次の曲なんですけども
nishi-ken:
はい
mini:
HOME MADE 家族の『情熱のスイッチ』という曲を持ってきてみました。
nishi-ken:
は~い!
mini:
どうですか?nishi-ken先生、私これ聴いたら何か凄い~男の子の~すごい男くさい感じの応援歌みたいな風に感じたんですけど
nishi-ken:
うん~そうだね
mini:
どうなんですか?男くさい応援歌!みたいな
nishi-ken:
あ!でもね、そこはちゃんと狙る
mini:
あ!そうなんですね
nishi-ken:
やっぱね歌詞をねこう書いて~まHOME MADEのメンバーが書いているんだけども
mini:
なんかこれからの夏にぴったりな感じだなと思いました
nishi-ken:
うんうんうん、そそそそ、あんね、俺的にはね夏フェスとかで
mini:
う~ん!そうですね
nishi-ken:
あの~ガンガンでね
mini:
そういう感じしました
nishi-ken:
みんなで盛り上がれるような曲があったらいいなと思って創ってみたんですね
mini:
そうなんですね
nishi-ken:
はい
mini:
じゃ皆さんに聴いていただきましょう!
nishi-ken:
はい!
mini:
HOME MADE 家族で『情熱のスイッチ』

続きは次の記事で

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その4 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その4
前記事の続きです。

mini:
改めまして、こんばんばんピカソー!!miniのMUSIC CONVOY MONDAY 9時台に突入ですよ。今日はですね番組の最後まで私miniのサウンドプロデューサーであるnishi-ken先生と一緒にお送りしていきたいと思いま~す!
nishi-ken:
はい、改めましてnishi-kenです。よろしくお願いします。
mini:
なので、よろしくお願いします。さっきねあのnishi-ken先生が一生しゃべるので
nishi-ken:
こぼれちゃったよね
mini:
あのー最後に聞きたかったことがあるんで聞いていいですか?
nishi-ken:
どうぞっ!
mini:
「エレクトハーコーバンバンピカソ』の、まプロデューサー目線での聴きどころを
nishi-ken:
うん
mini:
少々聞かせていただければと
nishi-ken:
そうだね~
mini:
はい
nishi-ken:
うーん、聴きどころ。ま、俺の中ではえっとこういろんなジャンルを意識してやったのね。あのアレンジっていうものにおいてね。で、メロディーに関しては全部共通にして同じあのー思考(指向?)のもと創ってるんだけど、あのま80'S だったりとか90'Sだったりとか2000年に入ってからのダブだったりとか。そういうねあの~いわゆる最新とうか、今のクラブミュージックを、えっとポップにね変換したあのアルバムにこう俺はうまく纏まったかなと思っているので、ま、そうだね。そういうあの~変換というかこのアルバムを通してそういうサウンドに触れてもらえたらなと。
mini:
うん
nishi-ken:
それが本当に聴きどころなのかなとは思いますね。
mini:
そうなんですね~
nishi-ken:
うん、はい
mini:
じゃそれを踏まえてね、皆さんに聴いていただければいいなと思いますのでminiのファーストアルバム『エレクトハーコーバンバンピカソ』!
nishi-ken:
『バンバンピカソ』!
mini:
うははは(笑)よろしくお願いします。
nishi-ken:
『バンバンピカソ』!(リバーブかかる)
mini:
ちょっとー!そういうのやらないでよ~!(笑)
nishi-ken:
めっちゃええ声(笑)(リバーブかかる)あははは!(笑)
mini:
ホントに、この人遊ぶんですけど!(笑)人の番組でゲストにきて~
nishi-ken:
はいはいはいはい!いきましょー!はい
mini:
もー!と言うことでですね、まー番組では皆さんからのメッセージをですね今週もお待ちしている訳なんですが
nishi-ken:
はい
mini:
今週のテーマは『ミスマッチなもの何なのよ~』ということなんですけども
nishi-ken:
あぁー
mini:
nishi-ken先生が思うミスマッチなもの何かありますか?
nishi-ken:
ミスマッチなものね~ミスマッチって難しいね。あ!あ~猫!
mini:
え?(笑)なになに?何ですか?(笑)
nishi-ken:
俺ね、今、大事なとこ抜いたよね(笑)答えだけ言ったよね。
mini:
ぜんぜん伝わらなかった(笑)
nishi-ken:
あのね、すごい可愛いじゃん。
mini:
可愛いですね
nishi-ken:
ちっちゃいか、ホント手の上に乗るくらいじゃん
mini:
えっへっへっへ(笑)
nishi-ken:
であの、大きくなってもさ可愛いんだけど
mini:
はい(笑)
nishi-ken:
ほら爪があるじゃん(爪のイントネーションかわってる)
mini:
あるあるある、ありますね
nishi-ken:
怒ったりとかすると~
mini:
あーはいはいはい
nishi-ken:
いってぇよね、うーん
mni:
あ、だから私の鳥と同じ的な感じですよね
nishi-ken:
あ、そうかも
mini:
私も鳥ホワホワな毛であれが犬とか猫みたいな鼻だったら可愛いんですよ。なんだけどいきなりプラスティック、ガシってくっついてるから口ばしに。あれが合わなくてイヤなんですよ。
nishi-ken:
あーなるほどね
mini:
可愛くない
nishi-ken:
それは可愛くないパターンでしょ(笑)俺のは、いてぇパターンだからね。
mini:
あはは(笑)
nishi-ken:
引っかかれるとね。だから可愛いなと思ってこうガーってやり過ぎるとさ、怒ってさ、ガーってやられたりするじゃん
mini:
ガーしか言ってないですけどね
nishi-ken:
ガーガーガーでさぁ
mini:
はい
nishi-ken:
最後ガーってやられて、ガーってなんじゃん(笑)
mini:
うははは(笑)おい!
nishi-ken:
もう参るよねホントにね(笑)それがミスマッチかな、俺の中では。
mini:
そうなんですね
nishi-ken:
うーん
mini:
もう一個ありますか?じゃ
nishi-ken:
もう、きたー(笑)きたよ~!(笑)
mini:
あははは(笑)
nishi-ken:
もう一個ね~そうだね~うーん?声!うはは、またか!
mini:
声?
nishi-ken:
俺、答えから言っちゃうパターンかもしれない。
mini:
はい声?
nishi-ken:
そう声、あの~例えばあの~すっごくね、こうセクシーな女性がハスキーボイスだったりすると良いパターンなミスマッチね。
mini:
はい
nishi-ken:
かな
mini:
あ!ごめんなさい、大事なところ聞いてなかったかも(笑)
nishi-ken:
おいおいおいおい!も一回言おうか?
mini:
はい(笑)はい!
nishi-ken:
あのね、すごくねグラマーな女性がいるとするじゃん、例えば峰不二子さんとか俺「さん」つけちゃうんだけど
mini:
大好きなんですもんね
nishi-ken:
ま、峰不二子がハスキーボイスだったら、ちょっとミスマッチだと思わない?
mini:
あ、思う。
nishi-ken:
でもセクシーじゃん
mini:
うん、思う。
nishi-ken:
何か、そういうのがね~俺の中ではグッとくるミスマッチ?
mini:
そうなんですね~
nishi-ken:
うん、そう
mini:
じゃとりあえず皆さんの送ってくれたのも読んでいいですか?
nishi-ken:
はい、お願いします。
mini:
はい、では一個読んでみましょう。ラジオネーム「中村の時間の時間です」さん。さきほどいただいた
nishi-ken:
はい
mini:
nishi-ken先生!見ず知らずの私の無礼なネタ振りに思いっきり乗っていただき感激です!
nishi-ken:
はい!
mini:
miniさん共々これからのご活躍を陰ながら見守りたいと思います。ありがとうございました。
nishi-ken:
あざっす!
mini:
と言うことで。もうホントですね、nishi-ken先生、何でも乗ってくれますからね。
nishi-ken:
ありがとうございます。
mini:
もうひとつ来ているので読みたいと思います。
nishi-ken:
はい!
mini:
ラジオネーム「3トンフォークリフト」さん
nishi-ken:
はい
mini:
あ、この人ねあれなんですよ、miniちゃん、こんばんばんばんばんムンク!
nishi-ken:
うぉ~!
mini:
よし!今度はチリバツ!って書いてあります。
nishi-ken:
はーい
mini:
今日、プロデューサーさんと来るんだ、来とるんだ
nishi-ken:
来とるんだ
mini:
じゃ真面目に。今日のテーマ、ミスマッチなものだけど、やっぱりこれ酢豚にパインと生ハムメロンでしょ!
nishi-ken:
はい!
mini:
酸っぱいのとしょっぱいのに甘いものって、好きな人には悪いけどわからんわー生ハム乗っけるならminiちゃんの太ももっしょ!
nishi-ken:
ぅわーきた!
mini:
それなら納得だい!あ!またやっちゃった!つい興奮して心にもあることを!生ハムハーコーぷにんそす!
nishi-ken:
おっけ~!
mini:
って書いてあります。
nishi-ken:
うはははは(笑)すっごいね!
mini:
この人ね、あのねいつもあの~下ネタをね送ってくる方が一人「ウインズのママさん(?なまさん?)」って方がいるんですけど
nishi-ken:
うん!
mini:
その人から、この間からこの「3トンフォークリフト」さん、そのライバルが出現しまして
nishi-ken:
おぉ!
mini:
この人もね、下ネタ送ってくるんですよ。
nishi-ken:
きたね~きたきたぁ
mini:
生ハムをね、私の太ももに乗っけるそうです、どうですか?nishi-ken先生
nishi-ken:
すごいね。いやどうですか?ってどうなのよ?(笑)そのクエスチョンどうなのよ?
mini:
どうですか?(笑)それについては(笑)
nishi-ken:
そ、まあね、想像の中ではいいんじゃないでしょうか、それは
mini:
いいんですか?あ、じゃあのプロデューサーのOKが出たので、よしとしましょう。
nishi-ken:
よしとしましょう
mini:
までも、生ハムにメロンとか酢豚にパイナップルで、私はねそれ大丈夫なんですよ。あのハニーマスタードとか。そういうの大丈夫なんですけど
nishi-ken:
うん
mini:
あれはダメです。あのスイカに塩
nishi-ken:
あ、スイカに塩ね
mini:
そうあれはダメ
nishi-ken:
それね、試したこともない
mini:
あれは美味しくない
nishi-ken:
あ、美味しくないんだ。え、あれはかけることによってどうなるの?
mini:
かけることによってあの塩バニラと一緒で、塩キャラメルと一緒で、ちょっとしょっぱくしたから尚甘いよっていうやつですね
nishi-ken:
あーはいはいはい、甘さが増すみたいなね
mini:
でもね~あの生ぬるい冷えてないスイカに塩とかやるとホントに美味しくないです。
nishi-ken:
うっはは~(笑)そうだね
mini:
はい
nishi-ken:
冷やすこと必須ってことだね
mini:
そういうのもありますね、と言うことで今週は皆さんから皆さんの思う「ミスマッチなもの何なのよ~」を募集しております。
mini:
後半戦はnishi-ken先生のあの~創って創ったりとか関わっている曲を私持ってきてみたんですが
nishi-ken:
おーはい
mini:
いろいろ聞いてからやろうと思うんですけど
nishi-ken:
そうなんですね
mini:
一曲目はですね、まず宇都宮隆さんの『CROSS』という曲をお届けしようと思うんですが
nishi-ken:
はい、ありがとうございます。
mini:
宇都宮さんと言えばnishi-ken先生
nishi-ken:
ウツさん
mini:
TM NETWORK大好きですよね
nishi-ken:
はい、そうなんですよ
mini:
じゃそれについて何か言いたいことがあれば
nishi-ken:
言いたいこと(笑)すっごいなこの振り方(笑)
mini:
えへへ(笑)
nishi-ken:
いやあの~ウツさんね、えっと曲を手掛けるようになって、この『CROSS』っていうのはシングルで言うと2枚目。俺が出した物で言うと2枚目なんだけど~。まあの~タイアップっていうのもあって、いろいろとこういう感じの楽曲っていうものに沿ったっていうのもあるんだけど、まあの~僕なりにね、ウツさんにえっと何だろなこ~いい楽曲をっていうか、いいサウンドをあの~創れたのかなって
mini:
お~!!
nishi-ken:
うん、思ってます。
mini:
自信作ですね
nishi-ken:
はい
mini:
じゃそれでは皆さんに聴いていただきましょう。宇都宮隆さんで「CROSS』
nishi-ken:
はい

続きは次の記事で

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その3 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その3
前記事の続きです。

mini:
さて今日は私のサウンドプロデューサーnishi-ken先生をゲストにお迎えしています。
nishi-ken:
はーい!nishi-kenです!
mini:
えへへ(笑)さてこのパートはですね、引き続き5/9に発売されました私のファーストアルバム『エレクトハーコーバンバンピカソ」』に関してお話を聞きたいと思います。
nishi-ken:
はい!
mini:
まずね、あのツイッターを見ていてnishi-ken先生!
nishi-ken:
はいはい!
mini:
やんちくって何ぞや!っていうのがあったので、やんちくの説明をまず
nishi-ken:
あはは(笑)そっか~あのね僕ね石川県金沢市出身なんですが、やんちくは方言なのかな?
mini:
たぶん私も初めて、ま、意味はわかりましたけど
nishi-ken:
ホント?
mini:
初めて聞いたから、たぶん方言かもしれないです。
nishi-ken:
そっかそかそか。あのやんちくイコールやんちゃみたいな
mini:
そうですね
nishi-ken:
そういうところあるかな(笑)
mini:
えへへへ(笑)
nishi-ken:
今ちょっとクールにね、そういうところあるかな(リバーブかかる)(笑)
mini:
あもう!いい!いい!
nishi-ken:
リバーブあざす!
mini:
そういうリバーブとかいらないですから!(笑)ぜんぜん大丈夫!(笑)
nishi-ken:
リバーブあざ~す!(笑)
mini:
もう!あざーすじゃないよ!(笑)
nishi-ken:
何このコンビネーションね!
mini:
私もそんなのね、やったことないんですから、やめてくださいホントに!来週から私の代わりにnishi-ken先生がやってるかもしれない事になっちゃうかお怖い、やめてください。
nishi-ken:
あははは!あははは!はい。
mini:
えーじゃあね、ま、『エレクトハーコーバンバンピカソ』あ!そこで!忘れてました。またね一個メッセージが来ているので読みたいと思います。
nishi-ken:
ありがとうございます。
mini:
ラジオネーム「中村の時間の時間です」さん
nishi-ken:
はい
mini:
nishi-ken先生、はじめまして
nishi-ken:
はじめまして!
mini:
ツイッターをチラ見したら質問募集してたので悪乗りして質問しまーす!
nishi-ken:
やっちゃいましょう!
mini:
え、まずひとつ。1!『エレクトハーコーバンバンピカソ』というタイトルを意識した部分はありますか?これじゃあの早い感じで、たったったと答えていって下さいね。
nishi-ken:
はいはい
mini:
『エレクトハーコーバンバンピカソ』というタイトルを意識した部分はありますか?
nishi-ken:
あータイトルを意識したというよりかは出来上がったものに対して、このタイトルが出来たみたいな
mini:
はい。『クラッシャーバンバンビガロ』は意識しましたか?
nishi-ken:
じゃっかん?
mini:
うふふふ(笑)nishi-ken先生と言えばボクシングで世界チャンピオンを12回防衛したことで有名ですが
nishi-ken:
うん
mini:
一番強かった相手は誰ですか?
nishi-ken:
ガッツさんかな~
mini:
うはははは(笑)
nishi-ken:
う~ん、それかタイソンかな(笑)
mini:
うははは(笑)乗った!
nishi-ken:
うーん(笑)
mini:
すみません、声の感じでnishi-ken先生はボケてくれそうな気がしので、ついついネタ振ってみました。
nishi-ken:
はーいはい
mini:
気が向いたら答えていただければ感激ですってことで。
nishi-ken:
ってそれ具志堅やないかい!っていうね(笑)
mini:
うははは(笑)ありがとうございました。
nishi-ken:
おっそ!みたいな(笑)いやもう慣れてるんで大丈夫です。
mini:
すごいですね!(笑)あのね皆さん私これ!いつもはね、私あのこの紙にね印刷してもらった皆さんからのメッセージを頂いて、こう曲が流れている間に読んで、あ!そうなんですね~って読んでから一回頭の中で読んでから読み上げるんですよ。
nishi-ken:
うん
mini:
だけどnishi-ken先生は今日ゲストなので、もうこのきてくれたメッセージは見せずに
nishi-ken:
そうそうそうそう
mini:
読んでみたんですけど、ちゃんとボケてくれるんですね
nishi-ken:
ボケますよ~
mini:
なので皆さん、あのnishi-ken先生のボケ何でもやってくれるので募集します
nishi-ken;
あんまハードル上げないでね~もうホントにもうね~(笑)ヒッヤヒヤするから~(笑)
mini:
何でもやってくれる人なんだ~っていうのが分かりましたから。
nishi-ken:
あーそうね
mini:
じゃあの『エレクトハーコーバンバンピカソ』の話しに戻りますけど
nishi-ken:
戻りましょう、はい
mini:
レコーディング中に印象に残っているエピソードは何かありかすか?
nishi-ken:
レコーディング中に印象に残っているエピソード?うーん、そうだね。ボーカルブースでminiが寝ちゃってることかな?
mini:
あはははっ!(笑)
nishi-ken:
あの、あははは(笑)あのね、あの~これはね~そこにいないとわかんないんだけど、俺ってホントに作業してる時って無言なんだよね。
mini:
そうですね、まったくしゃべんないですもんね
nishi-ken:
で、パソコンの画面しか見てなくて
mini:
はーい
nishi-ken:
で、うしろ(イントネーション独特)振り返るとみんなは起きてるもんだと思ってるのね俺は
mini:
ま、そうですよね、はい
nishi-ken:
で、独り言の時があるんだよね、だから結果的に
mini:
はいはいはい、あ!これどう思うとか?
nishi-ken:
これどう思うっつってパっと振り返ったら何も反応がなくて、え?!寝とるやん!みたいな
mini:
うふふふ(笑)
nishi-ken:
まま、時間も時間だから仕方がないかと思いつつも
mini:
すみません
nishi-ken:
までも、そういう風にねもう
mini:
だってね、もう暇なんだもん
nishi-ken:
暇なんですよ
mini:
はい、長いし!
nishi-ken:
そう!
mini:
そうなんですよね
nishi-ken:
そう、ま、それもね、あとでやればいいんだけど
mini:
そうなんですよ!
nishi-ken:
そん時にやって反応をね、自分の中で確かめないと次に進めないんだよ俺
mini:
そうなんです!普通の人は録り溜めて、あとで全部まとめるじゃないですか
nishi-ken:
そうそうそうそう
mini:
nishi-ken先生は、ちょっと録って自分で形にして、ちょっと録ってやるから
nishi-ken:
そう!
mini:
このnishi-ken先生の世界で創っているので私、暇なんです。
nishi-ken:
暇なんです。
mini:
そう、うふふふ(笑)
nishi-ken:
ひ・ま・なんです!(またリバーブかかる)
mini:
うははは!だから
nishi-ken:
はい
mini:
遊ぶな!
nishi-ken:
あー!
mini:
エコーで遊ぶな!
nishi-ken:
だんだん楽しくなってきたこれ(笑)
mini:
本当に!やめて下さい!
nishi-ken:
はいはい
mini;
という訳でね、そういうこともありましたね
nishi-ken:
うん。逆に何かないの?そのレコーディング中に印象に残ってる、miniの中で
mini:
いやだってnishi-ken先生としゃべったことないから~レコーディング中に
nishi-ken:
うん、そうだね
mini:
ま、ないですよ
nishi-ken:
ないか!
mini:
ないです!(リバーブかかる)うひゃひゃ(笑)やってみた!
nishi-ken:
ほぅ!(リバーブかかる)
mini:
やってみた!やってみた!
nishi-ken:
今、俺の「ほぅ!」にもかかった!今(笑)
mini:
もうホントにやだ!
nishi-ken:
ほぅ!にリバーブかかるパターンないよね(笑)うん、新しい偶然の
mini:
新しいですね。だからあのnishi-ken先生とはminiになって2年半になりますけど、ま、一番最後に『エレクトハーコーバンバンピカソ』の中でレコーディングして創った曲が『ハーコーぷにんそす』じゃないですか
nishi-ken:
そうだね、うん
mini:
『ハーコーぷにんそす』まで本当に仲良くなかったですからね。
nishi-ken:
そうだね(笑)言っちゃった
mini:
しゃべったことなかったから
nishi-ken:
ぜん~ぜんしゃべってないもんね
mini:
だからnishi-ken先生がどんな人なのか知らないですし
nishi-ken:
うん、そうだね
mini:
だったんですけど、ま『ハーコーぷにんそす』の制作をもとにだんだんね
nishi-ken:
そうだね
mini:
ま、面白いことをやってたので何か「こーゆーのとかも面白いかも~」とかって感じでこう仲良くなったみたいな
nishi-ken:
そうだね、うん
mini:
だから~ま、私の印象に残るエピソードと言ったらアルバムの制作を通してnishi-ken先生と仲良くなったというところですかね
nishi-ken:
おー!すばらしい!
mini:
うはは(笑)
nishi-ken:
何を!すばらしい!(リバーブかかる)
mini:
(笑)
nishi-ken:
ばらいすって、はい。すごいね、ま、そこはね俺も同じかな
mini:
そうですよね
nishi-ken:
やっぱね、こう12曲っていう曲をね
mini:
あんなに密な時間でたくさんの曲をレコーディングすることもなかったですし
nishi-ken:
そうだね~うん
mini:
はい、だからね、一緒にいる時間が多かったので、やっと人としてちゃんと話しが出来る関係になったなと
nishi-ken:
おー人としてね
mini:
はい、思ってます。
nishi-ken:
うん、そういうこと、そういうことだよね。
mini:
逆にじゃあ、プロデューサーであるnishi-ken先生から
nishi-ken:
うん
mini:
あのminiちゃんに聞きたいこととかありますか?
nishi-ken:
え?miniちゃんに聞きたいこと?
mini:
はい(笑)
nishi-ken:
え?miniちゃんに聞きたいこと?(笑)
mini:
あははは(笑)
nishi-ken:
そうだね、あでもね!あのやっぱさこういう風にさ、あのしないと聞けないことってあるじゃん
mini:
そうそうだから聞いて下さい
nishi-ken:
やっぱね、普段さ、
mini:
しゃべんないからね!こんなに
nishi-ken:
そう
mini:
たぶん今日この2年半で一番nishi-ken先生としゃべっているので
nishi-ken:
うん、じゃこの場を借りてね、いろいろと聞こうかなと思うんだけども
mini:
はい
nishi-ken:
miniの中でこのアルバムの中でさ、一番好きな曲って何?
mini:
わぇ~でもホントに私ぃホントにあのお母さんにあの~「憲太郎こーどの人とどの人とどの人とどの人、兄弟の中で誰が一番好き?」って聞いてるのと同じで
nishi-ken:
お~!
mini:
だからあの~何ですか、この子が一番みたいなのないんですよ、ぶっちゃけて言うと。
nishi-ken:
うん
mini:
だって、どの子も本当にわが子のように、あの~凄い愛情込めて魂を込めて歌ってますし
nishi-ken:
うん
mini:
一生懸命創ったので、この子が特別可愛いとは言いたくない!
nishi-ken:
だ・け・ど~(笑)
mini:
あははは!だ・け・ど~(笑)一番好きなのは『S/GN』です。
nishi-ken:
『S/GN』か!お~。
mini:
意外なんですよね
nishi-ken:
『S/GN』だね~
mini:
みんなね、あの~周りの人とかに聞くと、ま『Take A Feel』とか
nishi-ken:
うんうんうん
mini:
あと『Two of Us』それから『GiRLS SPiRiT』とかがけっこうね人気が、あの年齢層幅広く多いですね
nishi-ken:
そうだね
mini:
お母さん世代とかも
nishi-ken:
ポップだもんね
mini:
『GiRLS SPiRiT』は、あのこのアルバムの中で好きとか嫌いとかじゃなく、もうこれは殿堂入りですよ私の中で
nishi-ken:
あ、殿堂入り!入りました!殿堂入り。はい
mini:
これはやっぱりあの~ね、一番最初のオーディションの時の
nishi-ken:
そうだね~そうなんですよ
mini:
ま『Are U Ready?』とか『GiRLS SPiRiT』はそういう曲でもありましたし。その私が歌手になるまでの辛いもがき苦しんでいた日々の事を歌っていたりとか
nishi-ken:
あ、それね俺もねホント思う。『GiRLS SPiRiT』っていう曲はね、ホントにあのminiかなと思う。
mini:
そうですね、だからこれはあの~アルバムの曲とかシングルの曲とかじゃなくて
nishi-ken:
うんうんうん
mini:
もう殿堂入り
nishi-ken:
殿堂入り
mini:
なのでアルバムの中では私は個人的には『S/GN』が凄くね
nishi-ken:
『S/GN』は好き
mini:
ずっとnishi-ken先生には言っていたんですけど。これはけっこう昔に創ったじゃないですか
nishi-ken:
そうだね
mini:
でも何かねこの曲聴くと何か無性にテンションが上がるんですよね
nishi-ken:
うーん、うんうん
mini:
だから凄い好きです。
nishi-ken:
そっかそか
mini:
はい
nishi-ken:
『S/GN』ね
mini:
はい
nishi-ken:
ま、俺も好きなかな『S/GN』は自分の中でも
mini:
何かちょっと洋楽的要素が結構多い気がするので
nishi-ken:
そうだね
mini:
好きですね
nishi-ken:
割とそういう要素は強いよね
mini:
はい
nishi-ken:
そっかそっか。何(笑)この間(笑)
mini:
いやいや他に何かあるかなと(笑)
nishi-ken:
あ、ほかにね。もう一個求める?
mini:
求めますよ
nishi-ken:
求めるか、じゃさぁレコーディング中にあのさ俺、結構さあの~miniの曲ってキー高いじゃん
mini:
高いですよ!高いし早い!
nishi-ken:
高いし早いでしょ
mini:
うん
nishi-ken;
凄いよね、高いし早いって
mini:
うふふふ(笑)
nishi-ken:
車だったら高いよホントに(笑)
mini:
ホントですね(笑)高級車ですね
nishi-ken:
ま、そういうさ楽曲をね、ま俺は創っちゃうというか、ま、そこがいいなと思ってるからそういう風にするんだけぉ、そうだな~こういうのやってみたいとかない?何かminiの中で~何か楽曲的にこういうの挑戦したいな~みたいなこの12曲をね創り終わって、うん次なるものはどういう曲がいいのかなとか
mini:
次なる曲は、まぁでもminiちゃんと言えばね、やっぱりそういうなんて言うんですか勢いのあるトゲのある乗りのサウンドなので、そういうホント何かみんながハッピーになれるハーコーぷにんそすみたいな曲も凄い楽しかったので、そういうのもやりたいですし
nishi-ken:
うんうん
mini:
何かみんなに愛される、みんなが歌ってくれる曲?もやりたいですし
nishi-ken:
うん
mini:
あとは~ホントにあのこのねアルバムが発売したイベントの時に『Two of Us』をPianoで弾き語りしてくれたじゃないですか
nishi-ken:
おー!弾いたね俺うしろで
mini:
それがやっぱりね、すっごい私は楽しかったので。何かそういうホントに、どシンプルな歌です!みたいなのも今後こうお届けしたらいいな出来たらいいなと思います。
nishi-ken:
なるほどね、いやそれはいいね
mini:
うん
nishi-ken:
あのーさ実際、今話し出来たからいいあれだけど、ライブでさ弾き語りで歌ってみてどうだった自分の曲を
mini:
いやあ!何かね~もう別ものでしたね
nishi-ken:
あー
mini:
やっぱり普段て音が多いので吐息や息遣いまで聴こえないじゃないですか
nishi-ken:
そうだね
mini:
でも、そういうこう歌終わりの吐息や息を吸うっていう事まで歌として音楽にするっていう
nishi-ken:
なるほど!
mini:
ことを凄い感じたので
nishi-ken:
歌うってことが演奏だとわかったんだよね
mini:
そうですね
nishi-ken:
それね、あの~ギターリストとかもそうなんだけど、ピアノもそうなんだけど、弾いた音をどれだけ伸ばすかとかギターをねギュイーってさチョーキングした時にどこまで上げ切ってどこで下ろすかとかさ、それってボーカルでいうと吐息だったりとかそういうものに近いと思うんだよね。
mini:
うんうんうん
nishi-ken:
あーゆー風にさ、いつもね楽曲のオケに合わせて歌ってるけど、そういう風にピアノ一本でシンプルにもう音はピアノで、それに乗っかるminiの声だけってやった時にやっぱいろいろ気づいてたのかなって
mini:
凄い良かったですあれは
nishi-ken:
あれは有意義だね。リリースパーティーなんだけど、まmini自身にとっても物凄く有意義なねステージだったんじゃないかなって
mini:
ぜひね、ああいうの聴かせたい
nishi-ken:
うん、あれはホントいいと思う。
mini:
はい。じゃ最後に、最後って言ってもあれなんですけど、プロデューサー目線で『エレクトハーコーバンバンピカソ』の聴きどころを
nishi-ken:
聴きどころ。。。
mini:
一瞬で答えて下さい!
nishi-ken:
あぁ!一瞬かぁもう一瞬じゃないね
mini:
曲いきたいから一瞬で答えて下さい。
nishi-ken:
そうね
mini:
あ、じゃそれもあとで聞きましょうか
nishi-ken:
そうだね
mini:
じゃ聴いて下さいminiで『special memory』

続きは次の記事で



タグ:nishi-ken MINI
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その2 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その2
前記事の続きです。

mini:
さて今日はですね、私のサウンドプロデューサーnishi-ken先生をゲストにお迎えしています!
nishi-ken:
はーい!nishi-kenですぅ
mini:
はい、という訳でですね、ま、さっそく5/9にね発売になりました私のファーストアルバム
nishi-ken:
はい
mini:
エレクトハーコーバンバンピカソのお話しをしたいと
nishi-ken:
エレクトハーコーバンバンピカソが発売したみたい、えへへ(笑)ごめんなさい!
mini:
あのね、あのね(笑)そう!
nishi-ken:
強調してみました!
mini:
台本と違うこととか聞いてみようと思って
nishi-ken:
あははは(笑)おーい、今ぶっこんできたなと思ってね、今ね。
mini:
うははは、そう(笑)
nishi-ken:
そうだね、発売してみてどう?
mini:
はい
nishi-ken:
これ~ほどね、緊張したことなかったね
mini:
お!
nishi-ken:
うん
mini:
へ~!
nishi-ken:
CDショップに行ったりとかさぁ、なんかこう
mini:
行きました?
nishi-ken:
行ったよ!
mini:
ホントですか?
nishi-ken:
何か並んでるのを見ると、うお~!とうとう出たなと思って
mini:
あ~!嬉しい!
nishi-ken:
嬉しいよねっ!
mini:
はい!いやもう私はもう嬉しいですよ~
nishi-ken:
あーホントに嬉しかった。
mini:
じゃなんかプロデューサーとしてnishi-ken先生はminiをね、始めてからずっとサウンドプロデュースしてくれているじゃないですか
nishi-ken:
うんうんうん
mini:
もう全部nishi-ken先生が創ってる訳でぇ
nishi-ken:
はい
mini:
ま、どーゆーアルバムにしたかったとか?ありますか?イメージみたいなもの
nishi-ken:
そーだね、どーゆうアルバム?あのね、ちょっと真面目な話しになるんだけど
mini:
はい
nishi-ken:
90年代って、あのー物凄くクラブ?とか、ま、その当時はディスコっていう名目だけど、そこに流れてきたユーロビートだったりとかテクノ・ハウスとかいわゆるドラムベースとかクラブミュージックがJ-POPに変換されたんだよね
mini:
うんうん
nishi-ken:
90年代ってうまく。で、それを今この2010以降に置き換えた時に今流れてるものっていうのはやっぱりダブステップだったりとか、ま、エレクトロね、そのドラムステップとかいろいろジャンルはあるんだけど、そういうものをポップスに変換したかったんだよね。
mini:
うーん
nishi-ken:
で、あのー今、世に出てるそういうミュージックていうのはホント洋楽ばかりで
mini:
うん、そうですね
nishi-ken:
日本のアーティストがそれをもう歌えるメロディーを乗せてやってるっていうのはあんまりいないのかなって思って
mini:
うんうんうん
nishi-ken:
そういう意味でうまくこう色んなジャンルを多用してポップスに変換して
mini:
はい
nishi-ken:
そういうイケイケなね、わりとこう攻撃的なアルバムにはなっているんだけど、みんながこう盛り上げれるというか、こういつもよりもちょっとこの~ボリュームを上げて聴いちゃうみたいな
mini:
いや、ホントにね、nishi-ken先生の創る音は、あれなんですよね。いつも聴いてる音楽よりも2か3ぐらいは最低でもボリューム上げるとぐわーって来るんですよ。
nishi-ken:
あーそうだね、それはね、俺自身も思っていて。
mini:
不思議なんですよ
nishi-ken:
普段、創ってる時の音量ハンパじゃないんだよね。
mini:
いやもうね~バカデカい!
nishi-ken:
うーん
mini:
ってか、聴こえない!
nishi-ken:
聴こえないよね。
mini:
デカすぎて(笑)
nishi-ken:
会話が聴こえないぐらいの音量でやってるんすよ(笑)
mini:
耳が壊れるんじゃないかと思うほどのでやりますからnishi-ken先生は
nishi-ken:
そうそう、ま、ちゃんとね耳鼻科も行ってるしね
mini:
うははは(笑)
nishi-ken:
一応ね、気を使ってね(笑)
mini:
そうね、じゃあれはね聴こえなくなりますもん、絶対
nishi-ken:
そうそうそーものっすごいさ、このローだったりとかミッド入ったり(ちょっと聞き取りできず?)このスリーポジションがドーンってくるからさ
mini:
はい
nishi-ken:
そこに負けねえ俺!みたいな(笑)
mini:
ちょっと斜め前みたいな感じで創っている訳ですね
nishi-ken:
そうもうかかって来いよ!この音たちっていうテンションでやってるからぁわりとこう攻撃的になってくるのかなと思うけど
mini:
はい、確かに
nishi-ken:
でもま、そういうのが僕自身もやりたくて
mini:
はい
nishi-ken:
うん、ま、そうだね~。まぁなんだっけ?うはは(笑)
mini:
え~?(笑)どうしたんですか?
nishi-ken:
質問何だったっけ?
mini:
何でそこで急に(笑)だから~どんなアルバムにしたかったかです。
nishi-ken:
あーだ!だからそういうことだよ!
mini:
あははは!(笑)おーい!うへへ(笑)
nishi-ken:
うまくぅ!そういうね、ポップスに変換出来たらいいなってアルバム
mini:
はーい、今ビックリしててペンとか投げましたからねnishi-ken先生の...
nishi-ken:
俺ねたまにね、しゃべってる最中に行方不明になるから気を付けてね、ホントにね!
mini:
今、完全にびっくりしました。でも順調に聞いてる風には普通だったんですけど急にどっか行っちゃったんで
nishi-ken:
そうそうそう、うーん。
mini:
ま、そうなんですよね。ホントにだから私、この前ね、仙台に一人で車で行ってた時に、ずっとアルバムを聴いていたんですけど、
nishi-ken:
車ん中で
mini:
はい、ホントに長距離運転とかしてらっしゃる方は、ねやっぱりずっと高速道路とかだと同じ景色で眠くなるじゃないですか
nishi-ken:
なるね~うん
mini:
miniのアルバム聴いてるとならないんですよ!
nishi-ken:
ならないんだよ!(笑)
mini:
ホントに!(笑)
nishi-ken:
ならないんですっ!
mini:
あまりに勢い感が凄すぎて
nishi-ken:
そうだね~
mini:
はい、これ私のね発見でした。
nishi-ken:
うん
mini:
なのでね、今車を運転してらっしゃる方は、ぜひ聴いてみて欲しいです。大きな音で
nishi-ken:
うん!
mini:
はい、という訳で、ま、レコーディングは順調に進んでいましたか?
nishi-ken:
レコーディング、ま、そうだね。歌を録るとかっていうことしかないじゃん
mini:
そうですね
nishi-ken:
基本的にね、ま、俺はギター弾いたりとかあるんだけど
mini:
はい
nishi-ken:
基本的には歌を録るってことに関しては順調だよね
mini:
そうですね
nishi-ken:
そこからのぉ
mini:
はい
nishi-ken:
いろんな、ま、ミックスと言うか、調整が僕自身こう何だろな、もっといける!もっといけるみたいな。そういうところがあったから。個人的には順調?ま、順調なんだけど、いろいろ考えながらやってたよね。いろいろと。
mini:
そうですね。最後の方の曲たちのレコーディングの時は毎日寝る間もなくnishi-ken先生の家にっていうかスタジオにいて
nishi-ken:
そうだね
mini:
ブースん中とかで私寝てましたからね、はい
nishi-ken:
寝てたね~うん
mini:
結構、過酷だったなと今思い出すと思います。
nishi-ken:
そうだね、うん、それはそうだね。
mini:
あの凄いねストイックなレコーディングをするんですよ、nishi-ken先生はね
nishi-ken:
うん!
mini:
ホントに(笑)
nishi-ken:
俺ね、ホント珍しいって言われる
mini:
何か他の例えばね、私だったらあのBACK-ONの子たちとフューチャーリングさせてらもった時に
nishi-ken:
うん
mini:
違うスタジオに行って違う方にレコーディングしてもらったりとか、ま、miniになる前にレコーディングしてた時とかは、ホントに1曲に対して結構早いじゃないですか
nishi-ken:
うん、そうだね
mini:
歌ってね、ま、長くても3~4時間?ぐらいかな
nishi-ken:
うん
mini:
で、終わるものをnishi-ken先生はホントに1日、一生歌え!みたいな、はははは(笑)
nishi-ken:
んふふふふ(笑)スパルタンXやね
mini:
感じですよね、ホントに
nishi-ken:
そうだね、や!あのね、それには理由があるんだよ!
mini:
はい
nishi-ken:
あのね、あの~基本的にこれを歌って下さいって用意されたものではないんだよね。miniがボーカルブースに入った瞬間っていうのは
mini:
はいはい
nishi-ken:
だから、ここからもしかしたら変わるかもっていうところを前提にしてやってるから
mini:
うん、凄いそう思います!
nishi-ken:
録りながらメロディーをね、miniの声が入った時に、あれ?意外と違ったなとか思うと変えたくなるんだよね。
mini:
そうですよね
nishi-ken:
でも俺はね~、結構それって正解なんじゃないかと思っていて個人的には
mini:
だからあれですよね、nishi-ken先生は前の時にレコーディングしたやつとかあんま使わないじゃないですか
nishi-ken:
使わない
mini:
ホントに今日が一番!
nishi-ken;
そっ!
mini:
みたいなね!
nishi-ken:
うんうん
mini:
もう明日はもっと今日より一番!みたいな感じじゃないですか
nishi-ken:
そっ!
mini:
だからたぶん曲レコーディング終わって曲を創るのはね纏めるのはnishi-ken先生で
nishi-ken:
そうだね
mini:
たぶんそれも止めなかったら、一生やってますよね
nishi-ken:
ずーっとやってるね
mini:
たぶん
nishi-ken:
うん、たまにね、やりすぎて前の方が良かったかなと言う時のあるよ
mini:
うふふ(笑)あ!あるんですね
nishi-ken:
たまにね、あ俺ちょっと行き過ぎてるかなとか、そこの調整をね、いろいろそうそうminiと相談してね
mini:
難しいですね、うん
nishi-ken:
こっちのほうがいいですとか相談しあってこう一緒に創ったアルバムだからね、思い出のある。ま、タイトルは『エレクトハーコーバンバンピカソ』だけどね
mini:
そうですね!
nishi-ken:
タイトルとは凄いことになってるけど、愛情たっぷりだよね!
mini:
はい!で、一番難航した曲、ありますか?
nishi-ken:
一番難航した曲かぁ?!うーん?そうだね『ハーコーぷにんそす』かな?
mini:
あ!『ハーコーぷにんそす』ね
nishi-ken:
うーん、あの曲はね、あのーま、今だから言える裏話だけどもぉ、あのー「はーはこはこ」ってあるじゃん
mini:
うん
nishi-ken:
あれなかったんだよね
mini:
そうですね
nishi-ken:
最初なかったんですよね、あれは
mini:
めっちゃ普通のかっこいいダブステップな曲でしたもんね
nishi-ken:
うーん、ホントダブステップだったんですよね、基本的にはそのダブと四つ打ちを合わせた感じだったんだけど
mini:
うん
nishi-ken:
何かこういろいろと、ま、このままでいいのかとか、もっとこうしたらいいんじゃないかっていうのをやってるね最中にね
mini:
はい
nishi-ken:
今日がもう歌録る最後の日だなっていう、その締め切り的なものを考えて。その時にちょうどロスから帰ってきたんだよね。
mini:
そうですね
nishi-ken:
そうロスから帰ってきて。で、あの~創ってる時に何か俺自身も、あーこのままだと違うわと思ったんだよね。気づいちゃったというか、やりながら。で、あのイントロから思いっきしベースラインから全部変えてパっと打ち込んで「はーはこ」って入れたのがほんの5~6分だよね。
mini:
そうですね
nishi-ken:
で、その5~6分が、もう(笑)あの曲になっちゃったみたいな。ホント思い付きだったりその場その場で対応してて。だからその、ま、これが決まっちゃったから、もうこれで行こうよみたいなのが俺ホント嫌で。だからこの僕たちがやってるこのスタイルだからこそ出来るこの変化球とかっていうのをうまく対応して、あの~自分たちでこう形に出来たらなっていうところがね。ま、もっともっとこれからうまくやって行けるようにしなきゃいけないんだけど・
mini:
そうですね
nishi-ken:
う~ん、でもま、うまく纏まったよね
mini:
ホントにね、とってもバランスのいいアルバムだと思います、はい。
nishi-ken:
ありがとうございます。
mini:
と言うことで、さっそく。まね、ここでね『ハーコーぷにんそす』に行ければ凄い素敵な流れだったんですけど、ま違う曲なんですけど
nishi-ken:
うん
mini:
聴いてみて下さい。miniで『Take A Feel』

続きは次の記事で
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | - ラジオレポ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。