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TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その3 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その3
前記事の続きです。

mini:
さて今日は私のサウンドプロデューサーnishi-ken先生をゲストにお迎えしています。
nishi-ken:
はーい!nishi-kenです!
mini:
えへへ(笑)さてこのパートはですね、引き続き5/9に発売されました私のファーストアルバム『エレクトハーコーバンバンピカソ」』に関してお話を聞きたいと思います。
nishi-ken:
はい!
mini:
まずね、あのツイッターを見ていてnishi-ken先生!
nishi-ken:
はいはい!
mini:
やんちくって何ぞや!っていうのがあったので、やんちくの説明をまず
nishi-ken:
あはは(笑)そっか~あのね僕ね石川県金沢市出身なんですが、やんちくは方言なのかな?
mini:
たぶん私も初めて、ま、意味はわかりましたけど
nishi-ken:
ホント?
mini:
初めて聞いたから、たぶん方言かもしれないです。
nishi-ken:
そっかそかそか。あのやんちくイコールやんちゃみたいな
mini:
そうですね
nishi-ken:
そういうところあるかな(笑)
mini:
えへへへ(笑)
nishi-ken:
今ちょっとクールにね、そういうところあるかな(リバーブかかる)(笑)
mini:
あもう!いい!いい!
nishi-ken:
リバーブあざす!
mini:
そういうリバーブとかいらないですから!(笑)ぜんぜん大丈夫!(笑)
nishi-ken:
リバーブあざ~す!(笑)
mini:
もう!あざーすじゃないよ!(笑)
nishi-ken:
何このコンビネーションね!
mini:
私もそんなのね、やったことないんですから、やめてくださいホントに!来週から私の代わりにnishi-ken先生がやってるかもしれない事になっちゃうかお怖い、やめてください。
nishi-ken:
あははは!あははは!はい。
mini:
えーじゃあね、ま、『エレクトハーコーバンバンピカソ』あ!そこで!忘れてました。またね一個メッセージが来ているので読みたいと思います。
nishi-ken:
ありがとうございます。
mini:
ラジオネーム「中村の時間の時間です」さん
nishi-ken:
はい
mini:
nishi-ken先生、はじめまして
nishi-ken:
はじめまして!
mini:
ツイッターをチラ見したら質問募集してたので悪乗りして質問しまーす!
nishi-ken:
やっちゃいましょう!
mini:
え、まずひとつ。1!『エレクトハーコーバンバンピカソ』というタイトルを意識した部分はありますか?これじゃあの早い感じで、たったったと答えていって下さいね。
nishi-ken:
はいはい
mini:
『エレクトハーコーバンバンピカソ』というタイトルを意識した部分はありますか?
nishi-ken:
あータイトルを意識したというよりかは出来上がったものに対して、このタイトルが出来たみたいな
mini:
はい。『クラッシャーバンバンビガロ』は意識しましたか?
nishi-ken:
じゃっかん?
mini:
うふふふ(笑)nishi-ken先生と言えばボクシングで世界チャンピオンを12回防衛したことで有名ですが
nishi-ken:
うん
mini:
一番強かった相手は誰ですか?
nishi-ken:
ガッツさんかな~
mini:
うはははは(笑)
nishi-ken:
う~ん、それかタイソンかな(笑)
mini:
うははは(笑)乗った!
nishi-ken:
うーん(笑)
mini:
すみません、声の感じでnishi-ken先生はボケてくれそうな気がしので、ついついネタ振ってみました。
nishi-ken:
はーいはい
mini:
気が向いたら答えていただければ感激ですってことで。
nishi-ken:
ってそれ具志堅やないかい!っていうね(笑)
mini:
うははは(笑)ありがとうございました。
nishi-ken:
おっそ!みたいな(笑)いやもう慣れてるんで大丈夫です。
mini:
すごいですね!(笑)あのね皆さん私これ!いつもはね、私あのこの紙にね印刷してもらった皆さんからのメッセージを頂いて、こう曲が流れている間に読んで、あ!そうなんですね~って読んでから一回頭の中で読んでから読み上げるんですよ。
nishi-ken:
うん
mini:
だけどnishi-ken先生は今日ゲストなので、もうこのきてくれたメッセージは見せずに
nishi-ken:
そうそうそうそう
mini:
読んでみたんですけど、ちゃんとボケてくれるんですね
nishi-ken:
ボケますよ~
mini:
なので皆さん、あのnishi-ken先生のボケ何でもやってくれるので募集します
nishi-ken;
あんまハードル上げないでね~もうホントにもうね~(笑)ヒッヤヒヤするから~(笑)
mini:
何でもやってくれる人なんだ~っていうのが分かりましたから。
nishi-ken:
あーそうね
mini:
じゃあの『エレクトハーコーバンバンピカソ』の話しに戻りますけど
nishi-ken:
戻りましょう、はい
mini:
レコーディング中に印象に残っているエピソードは何かありかすか?
nishi-ken:
レコーディング中に印象に残っているエピソード?うーん、そうだね。ボーカルブースでminiが寝ちゃってることかな?
mini:
あはははっ!(笑)
nishi-ken:
あの、あははは(笑)あのね、あの~これはね~そこにいないとわかんないんだけど、俺ってホントに作業してる時って無言なんだよね。
mini:
そうですね、まったくしゃべんないですもんね
nishi-ken:
で、パソコンの画面しか見てなくて
mini:
はーい
nishi-ken:
で、うしろ(イントネーション独特)振り返るとみんなは起きてるもんだと思ってるのね俺は
mini:
ま、そうですよね、はい
nishi-ken:
で、独り言の時があるんだよね、だから結果的に
mini:
はいはいはい、あ!これどう思うとか?
nishi-ken:
これどう思うっつってパっと振り返ったら何も反応がなくて、え?!寝とるやん!みたいな
mini:
うふふふ(笑)
nishi-ken:
まま、時間も時間だから仕方がないかと思いつつも
mini:
すみません
nishi-ken:
までも、そういう風にねもう
mini:
だってね、もう暇なんだもん
nishi-ken:
暇なんですよ
mini:
はい、長いし!
nishi-ken:
そう!
mini:
そうなんですよね
nishi-ken:
そう、ま、それもね、あとでやればいいんだけど
mini:
そうなんですよ!
nishi-ken:
そん時にやって反応をね、自分の中で確かめないと次に進めないんだよ俺
mini:
そうなんです!普通の人は録り溜めて、あとで全部まとめるじゃないですか
nishi-ken:
そうそうそうそう
mini:
nishi-ken先生は、ちょっと録って自分で形にして、ちょっと録ってやるから
nishi-ken:
そう!
mini:
このnishi-ken先生の世界で創っているので私、暇なんです。
nishi-ken:
暇なんです。
mini:
そう、うふふふ(笑)
nishi-ken:
ひ・ま・なんです!(またリバーブかかる)
mini:
うははは!だから
nishi-ken:
はい
mini:
遊ぶな!
nishi-ken:
あー!
mini:
エコーで遊ぶな!
nishi-ken:
だんだん楽しくなってきたこれ(笑)
mini:
本当に!やめて下さい!
nishi-ken:
はいはい
mini;
という訳でね、そういうこともありましたね
nishi-ken:
うん。逆に何かないの?そのレコーディング中に印象に残ってる、miniの中で
mini:
いやだってnishi-ken先生としゃべったことないから~レコーディング中に
nishi-ken:
うん、そうだね
mini:
ま、ないですよ
nishi-ken:
ないか!
mini:
ないです!(リバーブかかる)うひゃひゃ(笑)やってみた!
nishi-ken:
ほぅ!(リバーブかかる)
mini:
やってみた!やってみた!
nishi-ken:
今、俺の「ほぅ!」にもかかった!今(笑)
mini:
もうホントにやだ!
nishi-ken:
ほぅ!にリバーブかかるパターンないよね(笑)うん、新しい偶然の
mini:
新しいですね。だからあのnishi-ken先生とはminiになって2年半になりますけど、ま、一番最後に『エレクトハーコーバンバンピカソ』の中でレコーディングして創った曲が『ハーコーぷにんそす』じゃないですか
nishi-ken:
そうだね、うん
mini:
『ハーコーぷにんそす』まで本当に仲良くなかったですからね。
nishi-ken:
そうだね(笑)言っちゃった
mini:
しゃべったことなかったから
nishi-ken:
ぜん~ぜんしゃべってないもんね
mini:
だからnishi-ken先生がどんな人なのか知らないですし
nishi-ken:
うん、そうだね
mini:
だったんですけど、ま『ハーコーぷにんそす』の制作をもとにだんだんね
nishi-ken:
そうだね
mini:
ま、面白いことをやってたので何か「こーゆーのとかも面白いかも~」とかって感じでこう仲良くなったみたいな
nishi-ken:
そうだね、うん
mini:
だから~ま、私の印象に残るエピソードと言ったらアルバムの制作を通してnishi-ken先生と仲良くなったというところですかね
nishi-ken:
おー!すばらしい!
mini:
うはは(笑)
nishi-ken:
何を!すばらしい!(リバーブかかる)
mini:
(笑)
nishi-ken:
ばらいすって、はい。すごいね、ま、そこはね俺も同じかな
mini:
そうですよね
nishi-ken:
やっぱね、こう12曲っていう曲をね
mini:
あんなに密な時間でたくさんの曲をレコーディングすることもなかったですし
nishi-ken:
そうだね~うん
mini:
はい、だからね、一緒にいる時間が多かったので、やっと人としてちゃんと話しが出来る関係になったなと
nishi-ken:
おー人としてね
mini:
はい、思ってます。
nishi-ken:
うん、そういうこと、そういうことだよね。
mini:
逆にじゃあ、プロデューサーであるnishi-ken先生から
nishi-ken:
うん
mini:
あのminiちゃんに聞きたいこととかありますか?
nishi-ken:
え?miniちゃんに聞きたいこと?
mini:
はい(笑)
nishi-ken:
え?miniちゃんに聞きたいこと?(笑)
mini:
あははは(笑)
nishi-ken:
そうだね、あでもね!あのやっぱさこういう風にさ、あのしないと聞けないことってあるじゃん
mini:
そうそうだから聞いて下さい
nishi-ken:
やっぱね、普段さ、
mini:
しゃべんないからね!こんなに
nishi-ken:
そう
mini:
たぶん今日この2年半で一番nishi-ken先生としゃべっているので
nishi-ken:
うん、じゃこの場を借りてね、いろいろと聞こうかなと思うんだけども
mini:
はい
nishi-ken:
miniの中でこのアルバムの中でさ、一番好きな曲って何?
mini:
わぇ~でもホントに私ぃホントにあのお母さんにあの~「憲太郎こーどの人とどの人とどの人とどの人、兄弟の中で誰が一番好き?」って聞いてるのと同じで
nishi-ken:
お~!
mini:
だからあの~何ですか、この子が一番みたいなのないんですよ、ぶっちゃけて言うと。
nishi-ken:
うん
mini:
だって、どの子も本当にわが子のように、あの~凄い愛情込めて魂を込めて歌ってますし
nishi-ken:
うん
mini:
一生懸命創ったので、この子が特別可愛いとは言いたくない!
nishi-ken:
だ・け・ど~(笑)
mini:
あははは!だ・け・ど~(笑)一番好きなのは『S/GN』です。
nishi-ken:
『S/GN』か!お~。
mini:
意外なんですよね
nishi-ken:
『S/GN』だね~
mini:
みんなね、あの~周りの人とかに聞くと、ま『Take A Feel』とか
nishi-ken:
うんうんうん
mini:
あと『Two of Us』それから『GiRLS SPiRiT』とかがけっこうね人気が、あの年齢層幅広く多いですね
nishi-ken:
そうだね
mini:
お母さん世代とかも
nishi-ken:
ポップだもんね
mini:
『GiRLS SPiRiT』は、あのこのアルバムの中で好きとか嫌いとかじゃなく、もうこれは殿堂入りですよ私の中で
nishi-ken:
あ、殿堂入り!入りました!殿堂入り。はい
mini:
これはやっぱりあの~ね、一番最初のオーディションの時の
nishi-ken:
そうだね~そうなんですよ
mini:
ま『Are U Ready?』とか『GiRLS SPiRiT』はそういう曲でもありましたし。その私が歌手になるまでの辛いもがき苦しんでいた日々の事を歌っていたりとか
nishi-ken:
あ、それね俺もねホント思う。『GiRLS SPiRiT』っていう曲はね、ホントにあのminiかなと思う。
mini:
そうですね、だからこれはあの~アルバムの曲とかシングルの曲とかじゃなくて
nishi-ken:
うんうんうん
mini:
もう殿堂入り
nishi-ken:
殿堂入り
mini:
なのでアルバムの中では私は個人的には『S/GN』が凄くね
nishi-ken:
『S/GN』は好き
mini:
ずっとnishi-ken先生には言っていたんですけど。これはけっこう昔に創ったじゃないですか
nishi-ken:
そうだね
mini:
でも何かねこの曲聴くと何か無性にテンションが上がるんですよね
nishi-ken:
うーん、うんうん
mini:
だから凄い好きです。
nishi-ken:
そっかそか
mini:
はい
nishi-ken:
『S/GN』ね
mini:
はい
nishi-ken:
ま、俺も好きなかな『S/GN』は自分の中でも
mini:
何かちょっと洋楽的要素が結構多い気がするので
nishi-ken:
そうだね
mini:
好きですね
nishi-ken:
割とそういう要素は強いよね
mini:
はい
nishi-ken:
そっかそっか。何(笑)この間(笑)
mini:
いやいや他に何かあるかなと(笑)
nishi-ken:
あ、ほかにね。もう一個求める?
mini:
求めますよ
nishi-ken:
求めるか、じゃさぁレコーディング中にあのさ俺、結構さあの~miniの曲ってキー高いじゃん
mini:
高いですよ!高いし早い!
nishi-ken:
高いし早いでしょ
mini:
うん
nishi-ken;
凄いよね、高いし早いって
mini:
うふふふ(笑)
nishi-ken:
車だったら高いよホントに(笑)
mini:
ホントですね(笑)高級車ですね
nishi-ken:
ま、そういうさ楽曲をね、ま俺は創っちゃうというか、ま、そこがいいなと思ってるからそういう風にするんだけぉ、そうだな~こういうのやってみたいとかない?何かminiの中で~何か楽曲的にこういうの挑戦したいな~みたいなこの12曲をね創り終わって、うん次なるものはどういう曲がいいのかなとか
mini:
次なる曲は、まぁでもminiちゃんと言えばね、やっぱりそういうなんて言うんですか勢いのあるトゲのある乗りのサウンドなので、そういうホント何かみんながハッピーになれるハーコーぷにんそすみたいな曲も凄い楽しかったので、そういうのもやりたいですし
nishi-ken:
うんうん
mini:
何かみんなに愛される、みんなが歌ってくれる曲?もやりたいですし
nishi-ken:
うん
mini:
あとは~ホントにあのこのねアルバムが発売したイベントの時に『Two of Us』をPianoで弾き語りしてくれたじゃないですか
nishi-ken:
おー!弾いたね俺うしろで
mini:
それがやっぱりね、すっごい私は楽しかったので。何かそういうホントに、どシンプルな歌です!みたいなのも今後こうお届けしたらいいな出来たらいいなと思います。
nishi-ken:
なるほどね、いやそれはいいね
mini:
うん
nishi-ken:
あのーさ実際、今話し出来たからいいあれだけど、ライブでさ弾き語りで歌ってみてどうだった自分の曲を
mini:
いやあ!何かね~もう別ものでしたね
nishi-ken:
あー
mini:
やっぱり普段て音が多いので吐息や息遣いまで聴こえないじゃないですか
nishi-ken:
そうだね
mini:
でも、そういうこう歌終わりの吐息や息を吸うっていう事まで歌として音楽にするっていう
nishi-ken:
なるほど!
mini:
ことを凄い感じたので
nishi-ken:
歌うってことが演奏だとわかったんだよね
mini:
そうですね
nishi-ken:
それね、あの~ギターリストとかもそうなんだけど、ピアノもそうなんだけど、弾いた音をどれだけ伸ばすかとかギターをねギュイーってさチョーキングした時にどこまで上げ切ってどこで下ろすかとかさ、それってボーカルでいうと吐息だったりとかそういうものに近いと思うんだよね。
mini:
うんうんうん
nishi-ken:
あーゆー風にさ、いつもね楽曲のオケに合わせて歌ってるけど、そういう風にピアノ一本でシンプルにもう音はピアノで、それに乗っかるminiの声だけってやった時にやっぱいろいろ気づいてたのかなって
mini:
凄い良かったですあれは
nishi-ken:
あれは有意義だね。リリースパーティーなんだけど、まmini自身にとっても物凄く有意義なねステージだったんじゃないかなって
mini:
ぜひね、ああいうの聴かせたい
nishi-ken:
うん、あれはホントいいと思う。
mini:
はい。じゃ最後に、最後って言ってもあれなんですけど、プロデューサー目線で『エレクトハーコーバンバンピカソ』の聴きどころを
nishi-ken:
聴きどころ。。。
mini:
一瞬で答えて下さい!
nishi-ken:
あぁ!一瞬かぁもう一瞬じゃないね
mini:
曲いきたいから一瞬で答えて下さい。
nishi-ken:
そうね
mini:
あ、じゃそれもあとで聞きましょうか
nishi-ken:
そうだね
mini:
じゃ聴いて下さいminiで『special memory』

続きは次の記事で



タグ:nishi-ken MINI
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