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TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その4 [ラジオレポ]

TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その4
前記事の続きです。

mini:
改めまして、こんばんばんピカソー!!miniのMUSIC CONVOY MONDAY 9時台に突入ですよ。今日はですね番組の最後まで私miniのサウンドプロデューサーであるnishi-ken先生と一緒にお送りしていきたいと思いま~す!
nishi-ken:
はい、改めましてnishi-kenです。よろしくお願いします。
mini:
なので、よろしくお願いします。さっきねあのnishi-ken先生が一生しゃべるので
nishi-ken:
こぼれちゃったよね
mini:
あのー最後に聞きたかったことがあるんで聞いていいですか?
nishi-ken:
どうぞっ!
mini:
「エレクトハーコーバンバンピカソ』の、まプロデューサー目線での聴きどころを
nishi-ken:
うん
mini:
少々聞かせていただければと
nishi-ken:
そうだね~
mini:
はい
nishi-ken:
うーん、聴きどころ。ま、俺の中ではえっとこういろんなジャンルを意識してやったのね。あのアレンジっていうものにおいてね。で、メロディーに関しては全部共通にして同じあのー思考(指向?)のもと創ってるんだけど、あのま80'S だったりとか90'Sだったりとか2000年に入ってからのダブだったりとか。そういうねあの~いわゆる最新とうか、今のクラブミュージックを、えっとポップにね変換したあのアルバムにこう俺はうまく纏まったかなと思っているので、ま、そうだね。そういうあの~変換というかこのアルバムを通してそういうサウンドに触れてもらえたらなと。
mini:
うん
nishi-ken:
それが本当に聴きどころなのかなとは思いますね。
mini:
そうなんですね~
nishi-ken:
うん、はい
mini:
じゃそれを踏まえてね、皆さんに聴いていただければいいなと思いますのでminiのファーストアルバム『エレクトハーコーバンバンピカソ』!
nishi-ken:
『バンバンピカソ』!
mini:
うははは(笑)よろしくお願いします。
nishi-ken:
『バンバンピカソ』!(リバーブかかる)
mini:
ちょっとー!そういうのやらないでよ~!(笑)
nishi-ken:
めっちゃええ声(笑)(リバーブかかる)あははは!(笑)
mini:
ホントに、この人遊ぶんですけど!(笑)人の番組でゲストにきて~
nishi-ken:
はいはいはいはい!いきましょー!はい
mini:
もー!と言うことでですね、まー番組では皆さんからのメッセージをですね今週もお待ちしている訳なんですが
nishi-ken:
はい
mini:
今週のテーマは『ミスマッチなもの何なのよ~』ということなんですけども
nishi-ken:
あぁー
mini:
nishi-ken先生が思うミスマッチなもの何かありますか?
nishi-ken:
ミスマッチなものね~ミスマッチって難しいね。あ!あ~猫!
mini:
え?(笑)なになに?何ですか?(笑)
nishi-ken:
俺ね、今、大事なとこ抜いたよね(笑)答えだけ言ったよね。
mini:
ぜんぜん伝わらなかった(笑)
nishi-ken:
あのね、すごい可愛いじゃん。
mini:
可愛いですね
nishi-ken:
ちっちゃいか、ホント手の上に乗るくらいじゃん
mini:
えっへっへっへ(笑)
nishi-ken:
であの、大きくなってもさ可愛いんだけど
mini:
はい(笑)
nishi-ken:
ほら爪があるじゃん(爪のイントネーションかわってる)
mini:
あるあるある、ありますね
nishi-ken:
怒ったりとかすると~
mini:
あーはいはいはい
nishi-ken:
いってぇよね、うーん
mni:
あ、だから私の鳥と同じ的な感じですよね
nishi-ken:
あ、そうかも
mini:
私も鳥ホワホワな毛であれが犬とか猫みたいな鼻だったら可愛いんですよ。なんだけどいきなりプラスティック、ガシってくっついてるから口ばしに。あれが合わなくてイヤなんですよ。
nishi-ken:
あーなるほどね
mini:
可愛くない
nishi-ken:
それは可愛くないパターンでしょ(笑)俺のは、いてぇパターンだからね。
mini:
あはは(笑)
nishi-ken:
引っかかれるとね。だから可愛いなと思ってこうガーってやり過ぎるとさ、怒ってさ、ガーってやられたりするじゃん
mini:
ガーしか言ってないですけどね
nishi-ken:
ガーガーガーでさぁ
mini:
はい
nishi-ken:
最後ガーってやられて、ガーってなんじゃん(笑)
mini:
うははは(笑)おい!
nishi-ken:
もう参るよねホントにね(笑)それがミスマッチかな、俺の中では。
mini:
そうなんですね
nishi-ken:
うーん
mini:
もう一個ありますか?じゃ
nishi-ken:
もう、きたー(笑)きたよ~!(笑)
mini:
あははは(笑)
nishi-ken:
もう一個ね~そうだね~うーん?声!うはは、またか!
mini:
声?
nishi-ken:
俺、答えから言っちゃうパターンかもしれない。
mini:
はい声?
nishi-ken:
そう声、あの~例えばあの~すっごくね、こうセクシーな女性がハスキーボイスだったりすると良いパターンなミスマッチね。
mini:
はい
nishi-ken:
かな
mini:
あ!ごめんなさい、大事なところ聞いてなかったかも(笑)
nishi-ken:
おいおいおいおい!も一回言おうか?
mini:
はい(笑)はい!
nishi-ken:
あのね、すごくねグラマーな女性がいるとするじゃん、例えば峰不二子さんとか俺「さん」つけちゃうんだけど
mini:
大好きなんですもんね
nishi-ken:
ま、峰不二子がハスキーボイスだったら、ちょっとミスマッチだと思わない?
mini:
あ、思う。
nishi-ken:
でもセクシーじゃん
mini:
うん、思う。
nishi-ken:
何か、そういうのがね~俺の中ではグッとくるミスマッチ?
mini:
そうなんですね~
nishi-ken:
うん、そう
mini:
じゃとりあえず皆さんの送ってくれたのも読んでいいですか?
nishi-ken:
はい、お願いします。
mini:
はい、では一個読んでみましょう。ラジオネーム「中村の時間の時間です」さん。さきほどいただいた
nishi-ken:
はい
mini:
nishi-ken先生!見ず知らずの私の無礼なネタ振りに思いっきり乗っていただき感激です!
nishi-ken:
はい!
mini:
miniさん共々これからのご活躍を陰ながら見守りたいと思います。ありがとうございました。
nishi-ken:
あざっす!
mini:
と言うことで。もうホントですね、nishi-ken先生、何でも乗ってくれますからね。
nishi-ken:
ありがとうございます。
mini:
もうひとつ来ているので読みたいと思います。
nishi-ken:
はい!
mini:
ラジオネーム「3トンフォークリフト」さん
nishi-ken:
はい
mini:
あ、この人ねあれなんですよ、miniちゃん、こんばんばんばんばんムンク!
nishi-ken:
うぉ~!
mini:
よし!今度はチリバツ!って書いてあります。
nishi-ken:
はーい
mini:
今日、プロデューサーさんと来るんだ、来とるんだ
nishi-ken:
来とるんだ
mini:
じゃ真面目に。今日のテーマ、ミスマッチなものだけど、やっぱりこれ酢豚にパインと生ハムメロンでしょ!
nishi-ken:
はい!
mini:
酸っぱいのとしょっぱいのに甘いものって、好きな人には悪いけどわからんわー生ハム乗っけるならminiちゃんの太ももっしょ!
nishi-ken:
ぅわーきた!
mini:
それなら納得だい!あ!またやっちゃった!つい興奮して心にもあることを!生ハムハーコーぷにんそす!
nishi-ken:
おっけ~!
mini:
って書いてあります。
nishi-ken:
うはははは(笑)すっごいね!
mini:
この人ね、あのねいつもあの~下ネタをね送ってくる方が一人「ウインズのママさん(?なまさん?)」って方がいるんですけど
nishi-ken:
うん!
mini:
その人から、この間からこの「3トンフォークリフト」さん、そのライバルが出現しまして
nishi-ken:
おぉ!
mini:
この人もね、下ネタ送ってくるんですよ。
nishi-ken:
きたね~きたきたぁ
mini:
生ハムをね、私の太ももに乗っけるそうです、どうですか?nishi-ken先生
nishi-ken:
すごいね。いやどうですか?ってどうなのよ?(笑)そのクエスチョンどうなのよ?
mini:
どうですか?(笑)それについては(笑)
nishi-ken:
そ、まあね、想像の中ではいいんじゃないでしょうか、それは
mini:
いいんですか?あ、じゃあのプロデューサーのOKが出たので、よしとしましょう。
nishi-ken:
よしとしましょう
mini:
までも、生ハムにメロンとか酢豚にパイナップルで、私はねそれ大丈夫なんですよ。あのハニーマスタードとか。そういうの大丈夫なんですけど
nishi-ken:
うん
mini:
あれはダメです。あのスイカに塩
nishi-ken:
あ、スイカに塩ね
mini:
そうあれはダメ
nishi-ken:
それね、試したこともない
mini:
あれは美味しくない
nishi-ken:
あ、美味しくないんだ。え、あれはかけることによってどうなるの?
mini:
かけることによってあの塩バニラと一緒で、塩キャラメルと一緒で、ちょっとしょっぱくしたから尚甘いよっていうやつですね
nishi-ken:
あーはいはいはい、甘さが増すみたいなね
mini:
でもね~あの生ぬるい冷えてないスイカに塩とかやるとホントに美味しくないです。
nishi-ken:
うっはは~(笑)そうだね
mini:
はい
nishi-ken:
冷やすこと必須ってことだね
mini:
そういうのもありますね、と言うことで今週は皆さんから皆さんの思う「ミスマッチなもの何なのよ~」を募集しております。
mini:
後半戦はnishi-ken先生のあの~創って創ったりとか関わっている曲を私持ってきてみたんですが
nishi-ken:
おーはい
mini:
いろいろ聞いてからやろうと思うんですけど
nishi-ken:
そうなんですね
mini:
一曲目はですね、まず宇都宮隆さんの『CROSS』という曲をお届けしようと思うんですが
nishi-ken:
はい、ありがとうございます。
mini:
宇都宮さんと言えばnishi-ken先生
nishi-ken:
ウツさん
mini:
TM NETWORK大好きですよね
nishi-ken:
はい、そうなんですよ
mini:
じゃそれについて何か言いたいことがあれば
nishi-ken:
言いたいこと(笑)すっごいなこの振り方(笑)
mini:
えへへ(笑)
nishi-ken:
いやあの~ウツさんね、えっと曲を手掛けるようになって、この『CROSS』っていうのはシングルで言うと2枚目。俺が出した物で言うと2枚目なんだけど~。まあの~タイアップっていうのもあって、いろいろとこういう感じの楽曲っていうものに沿ったっていうのもあるんだけど、まあの~僕なりにね、ウツさんにえっと何だろなこ~いい楽曲をっていうか、いいサウンドをあの~創れたのかなって
mini:
お~!!
nishi-ken:
うん、思ってます。
mini:
自信作ですね
nishi-ken:
はい
mini:
じゃそれでは皆さんに聴いていただきましょう。宇都宮隆さんで「CROSS』
nishi-ken:
はい

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