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TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY nishi-kenさんゲスト回 その1 [ラジオレポ]

2012年5月28日(月)に放送された miniちゃんがパーソナリティを務める
『TOKYO →NIIGATA MUSIC CONVOY MONDAY』にnishi-kenさんがゲストで出られましたのでテキストにおこしてみました。
2時間二人でしゃべりまくるので、やろうかどうしようか迷いましたが。。。
長いので分割します。

mini:
皆さん!こんばんばんピカソ!MUSIC CONVOY MONDAY miniです!
さて今日はですね、このMUSIC CONVOY MONDAYがスタートしてから私がね、パーソナリティーになってから初めて初ゲストをお迎えしたいと思っておりまーす!
(パチ!パチ!パチ!)
えー今日はですね、私のサウンドプロデュースをやってくれているnishi-ken先生をお迎えしたいと思っているので、あとで登場してもらうので、皆さん楽しみに待っていて下さい。
そんな今夜のテーマは『ミスマッチなもの!何なのよ~』と言うことでですね、28日は鳥の日と言うことで、私はね、皆さんご存じ鳥が嫌いと言うことでですね、何故鳥が嫌いかと言うと、鳥は凄いホワホワしていて可愛いのに、謎にこう、いきなりプラスティックみたいな口ばしがガシっとついているので、それがあまりにもミスマッチで嫌いなんですね。
と言うところから今日は皆さんが思うミスマッチなものを。それはね、好きなものでも嫌いなものでも街にあるものでもいいんですけど。気になっているミスマッチなものだったりとか、これはミスマッチで私は嫌いですとか、こーゆーのをミスマッチのを私は好きなんですよねとか、何でもいいので皆さんが思うミスマッチなものを教えて下さい。
そんなテーマ以外にも今日のゲストのnishi-ken先生への質問や、いつものコーナー『ハーコーぷにんそす』のコーナーには「あなたが見つけたハードコアプリンセス」のエピソードを『ラブミニユンボ』のコーナーでは、私がね、ユンボの免許を取ったんですけど使い道が分からないのと言うことで、皆さんにminiのミニユンボの活用法を。他にも『miniの人生相談』には皆さんの悩み、恋愛・仕事・進路・ファッション・メイク・ダイエット何でもいいんでお待ちしています。
今夜も皆さんガシガシ私にメッセージ送って下さい。

それでは今夜は私ともう一人サウンドプロデューサーであるnishi-ken先生もいますが、私がお送りするMUSIC CONVOY MONDAY!
今夜はこのナンバーからスタートです!では聴いて下さい!miniで『Are U Ready?』

[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

mini:
それではさっそく次の曲いってみましょう!聴いて下さい、miniで『CANDY GIRL 2011』

mini:
miniで『CANDY GIRL 2011』でした。さて今日はですね、番組初のゲストを!お迎えしています。私のサウンドプロデューサーであるnishi-kenせんせーー!!
nishi-ken:
どーもーnishi-kenです。
mini:
(笑)ややや、あのね、近いんですよ。
nishi-ken:
はいはい、はい!そうなんですよ。
mini:
だからね、ビックリしちゃって。
nishi-ken:
ね、僕も思った以上に近くて。
mini:
テーブルがちっちゃいからぁ
nishi-ken:
まぁね
mini:
こんなに近くでねnishi-ken先生を見て話しすること私もないんで
nishi-ken:
そうね
mini:
ちょっと新しい感覚を手に入れて帰ろうかなと思っているんですが!
nishi-ken:
はい、はい。
mini:
ま、ね、初めましての方もいらっしゃると思いますので、えー新潟の皆さんにnishi-ken先生を説明しようと思うんですが
nishi-ken:
あ!どうぞ!よろしくお願いします。
mini:
えっとですね、ま、miniのサウンドプロデュースをやっていたりとかですね、リミキサー?だったり、キーボーディストとかもね、やっていらっしゃってね
nishi-ken:
はい、そうですね、やってますね。
mini:
miniのプロデュースの他にアーティスト上げるとぉ、え、TM NEWORKの宇都宮隆さんだったりとか、小室哲哉さん、SPEEDさん、高橋瞳ちゃん、TAKUYAさんジュディアンドマリーのねTAKUYAさん、えー玉置成実ちゃん、それから土屋アンナさん、中川翔子ちゃん、えー中田ヤスタカ先生、えーNEWSの皆さん、えーHigh Speed Boyz、それから平野綾ちゃん、えーMEGちゃん、ROBOTSなどなど、ここにもねきっと書ききれないほどの数々のアーティストの楽曲制作やレコーディングそれからリミックス、ま、サウンドプロデュースを手掛けている方なんですね!
nishi-ken:
そーなんです!!
mini:
(笑)
nishi-ken:
今ここリバーブ欲しかったです!そーなんです!!
nishi-ken:
(リバーブつきで)そーなんです!!あははは!(笑)どもども(笑)
mini:
なんだよ~!何なんだよ~!本当に!
nishi-ken:
(笑)そうなんっすよ。
mini:
さっそくなんですけど
nishi-ken:
はぁい
mini:
あのnishi-ken先生のファンの方からメッセージが届いているので
nishi-ken:
おー!あどうもありがとうございます。
mini:
読みたいと思います。ラジオネームあけみさん。
nishi-ken:
あけみさん、はい。
mini:
こんばんは!
nishi-ken:
こんばんは!
mini:
nishi-kenさんの大ファンです!
nishi-ken:
ありがとうございます。
mini:
九州から頑張ってラジオ聞いています。
nishi-ken:
おー!
mini:
凄いですね、これ新潟のラジオなのに九州から頑張って聞いて下さっているっていう、ありがたいですね。
nishi-ken:
ありがたいですね。
mini:
さっそくnishi-kenさんに質問です。
nishi-ken:
はい!
mini:
miniさんに初めて会った時の印象を聞かせてください。
nishi-ken:
印象?!
mini:
miniちゃんすごくキュートで大好きです。
nishi-ken:
おーおっほ~!(笑)
mini:
それでは二人が創り上げる新曲も楽しみにしておりますって言うことで
nishi-ken:
ありがとうございます、本当に。
mini:
あけみさん、ありがとうございます。じゃっちょっと聞いてみましょう、初対面!
nishi-ken:
そうっすね、初対面?んー?
mini:
じゃ出会いからいきますか?
nishi-ken:
ん、そうだね。
mini:
二人の出会いは?
nishi-ken:
出会いはあのーまあね、このデビュー曲『Are U Ready?』か
mini:
はい
nishi-ken:
『Are U Ready?』をね、レコーディングする時に、ま、もちろんそん時が初めて会うわけなんですけどもぉ
mini:
そうですね
nishi-ken:
も、会った日が歌録りだったんですよね
mini:
そうですよね、はい
nishi-ken:
そう!で、その事前に「初めましてよろしくお願いします」とか
mini:
なかった
nishi-ken:
これから曲をどういう風にしていこうかとかまったくなく
mini:
はい
nishi-ken:
僕がえっとその『Are U Ready?』のね、今の形になる前形のバージョンでデモ段階のバージョンをえっとminiに歌ってもらって
mini:
そうでね、はい
nishi-ken:
そん時もホントに初対面だったんで会話がない~
mini:
うふふ(笑)
nishi-ken:
まったく!(笑)
mini:
(笑)私も人見知りじゃないですか
nishi-ken:
そう!
mini:
で、nishi-ken先生もね、あの
nishi-ken:
俺もけっこうだよ、う~ん
mini:
けっこう寡黙な方のなので
nishi-ken:
けっこうね、こう作業してる時はこう黙々とやっちゃうタイプなんで~
mini:
ホントにあのパソコンに向かってましたもんね
nishi-ken:
そうなんだよね
mini:
私も自分からいろいろしゃべりかけるタイプではないので~
nishi-ken:
うん
mini:
ま、しゃべったことないですよね
nishi-ken:
そうね、もうあんましゃべってないよね、レコーディングの時はね
mini:
うん
nishi-ken:
俺がね、もうしゃべんないもんね
mini:
しゃべんないですね
nishi-ken:
そん時は、えっとこういう風にしてほしいとか
mini:
はい
nishi-ken:
ね、そういう風にしかあの会話がなかったんで、出会いって言うともう見た目の印象しかない
mini:
うふふ(笑)あ、じゃあ初対面の見た目の印象~じゃお願いします。
nishi-ken:
(笑)もうやんちくなのきたな、みたいな(笑)
mini:
あははは!やんちく!
nishi-ken:
やんちくそ、でもね。あの~歌声聴いた時に
mini:
はい
nishi-ken:
何このギャップは?みたいな
mini:
おぇぇぇ~!嬉しい!!
nishi-ken:
そう高音がキレイなんだよね
mini:
え~凄い嬉しいですね。
nishi-ken:
そうそうそう
mini:
私しかもあれですよね
nishi-ken:
うん
mini:
無礼者だから
nishi-ken:
うん?何者?
mini:
無礼者
nishi-ken:
無礼者、はい
mini:
オーディションみたいなのが一応小さいのがあったじゃないですか
nishi-ken:
うんあったあったうんうん
mini:
そのボーカリストを決める、その時にそのnishi-ken先生が創った『Are U Ready?』の元のね曲をnishi-ken先生がたぶん創ってくれて歌詞もたぶんnishi-ken先生が書いて
nishi-ken:
そうだね!
mini:
nishi-ken先生が書いてくれた歌詞があったじゃないですか
nishi-ken:
そうだね、うん、そうだね
mini:
でもその初めましてのレコーディングの時に全部歌詞を私が書き直していくという
nishi-ken:
そーなんだよね!
mini:
(笑)
nishi-ken:
だいぶすげーなこいつと思いましたね(笑)ま、なかなかえっとデモのバージョンをえっとこう渡すじゃない
mini:
はい
nishi-ken:
歌詞をね、丸まる書き替えてくるやつなんて、いないんだよ
mini:
(笑)今考えると無礼者ですよね
nishi-ken:
今考えるとね、ま、いや、ま、ね。miniからするとそう捉えるかもしれないけど
mini:
はい
nishi-ken:
俺的にはめちゃくちゃ嬉しかったの
mini:
あ、ホントですか?!
nishi-ken:
うん、何このやる気みたいな
mini:
そうなんですよね
nishi-ken:
自分でいろいろ言いたい言葉だったりとかを、こう曲に合して言葉を書いてきてぇ。お!すげぇやる気だなと思ったのが物凄く強烈に
mini:
え?!忘れてたでしょ!でも今ちょっと
nishi-ken:
忘れてないよ!(笑)
mini:
(笑)覚えてました?
nishi-ken:
またまたまたまた!ちゃんと覚えてますよ!はい。
mini:
やんちくりんですけどね、ちゃんとやってますから
nishi-ken:
うん、そうそうそう、うん。
mini:
私はですね
nishi-ken:
はい
mini:
初めて会った時は、ま、しゃべんないで、ホントに何か(暗い声で)「あ、nishi-kenと申します。よろしくお願いします」みたいな感じで
nishi-ken:
はい、うん
mini:
ちょっと何か斜め傾きかけで、ちぃすみたいな感じだったから
nishi-ken:
うーん、そうね、うん
mini:
あので、背おっきいじゃないですか?
nishi-ken:
うん
mini:
で、なんか髪とかもそん時長くて
nishi-ken:
長かった!
mini:
もう1:9か!ぐらい!
nishi-ken:
うっははは(笑)
mini:
1:9わけか!ぐらい分かれてて
nishi-ken:
伝説のね(笑)
mini:
はい、わかれてたので
nishi-ken:
伝説の1:9わけだったよね、はい
mini:
あ、この人ビジュアル系の人なんだ(笑)
nishi-ken:
あーよくね、そう!よく言われたね
mini:
って思ってました。
nishi-ken:
長いときはね、金髪だったしね
mini:
はい、それが私の初対面(笑)の印象(笑)
nishi-ken:
あ!そう!!(笑)とんでもない印象だね(笑)
mini:
すみません(笑)
nishi-ken:
ま、ま、ま、うん大丈夫
mini:
それはじゃ実際に今もう2年半くらい経ちましたね
nishi-ken:
そうだね
mini:
何かイメージ、印象変わりましたか?
nishi-ken:
印象?そうだね、印象が変わったってことは、そんな大きくはないんだけど
mini:
あ!やんちくりんなまんま
nishi-ken:
うん、何かなんだろな、ま、こう時間を重ねてさ、こう歌とか録ってとか、いろんなことに向き合ってる姿を見ると
mini:
うーん
nishi-ken:
ホント、ストイックな性格だなと思って
mini:
うおぉ~!
nishi-ken:
あの何だろな、負けず嫌いっていうのが、こう歌手をやることにおいてプラスに出来てる人だなというのは結構思ってて
mini:
え~!嬉しい!!皆さん、聞きました?
nishi-ken:
うははは!(笑)
mini:
もう嬉しいな!あのね、なかなか普段はね、やっぱりそういう話しをすることもないですし
nishi-ken:
そうだね
mini:
皆さんにこういう話しをねしゃべることもないので
nishi-ken:
そうだね
mini:
この今日のね、この何て言うんですか、ゲストでnishi-ken先生に迎えるというパターン
nishi-ken:
はいはい、パターン?
mini:
凄いね、楽しい!!
nishi-ken:
ね!
mini:
はい!
nishi-ken:
新鮮、だよね
mini:
新鮮ですよ!だって私のサウンドプロデュースしているプロデューサーなのに
nishi-ken:
うんうん
mini:
私がいろいろ自分のことを聞くみたいな
nishi-ken:
うんうん、パターンCやね
mini:
パターンですか(笑)パターンC(笑)
nishi-ken:
パターンC
mini:
パターンCのやつですか?(笑)ではさっそくちょっとnishi-ken先生のこと分かってもらったところで
nishi-ken:
はい!
mini:
次の曲いってみたいと思います。今日はね、あの最初の1時間はmini特集と言うことで
nishi-ken:
うん
mini:
エレクトハーコーバンバンピカソと言うアルバムが発売になったので、そこからいろいろ持ってきてみたので。それではさっそく聴いて下さい。
nishi-ken:
はい!
mini:
miniで『Lad Style』

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